大阪府 大東市 (おおさかふ   だいとうし)

[粉]#121 受注焙煎!310g インドネシア マンデリン トバコ 珈琲粉 コーヒー粉 自家焙煎

・新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お申し込み頂いてから焙煎に取り掛かります。 ・珈琲豆は粉での発送となります。 ・こちらの商品は「粉」のお届けになります。豆のままをご希望の方は「豆」をお選びください。 【焙煎士コメント】 国:インドネシア 標高:1200~1400m エリア:リントン地区 品種:ティピカ他 生産処理:スマトラ式 輸入時の形態:60kg麻袋 昔ながらのマンデリンを今なお伝えるトバコ・マンデリン マンデリン名産地のシンボル『トバ湖』 インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にある、TOBA(トバ)湖は、ほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの、世界最大のカルデラ湖です。湖面の標高は900mですが、カルデラ湖の特徴として、湖の周囲一帯は、標高900mから1,800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。湖からの霧の発生が多く、乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2,500-3,000mmと、やや多いですが、これが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。 マンデリンの起源 オランダが、同地にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが、17世紀末、インド経由でティピカ種がもたらされました。主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培され、オランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行で、アラビカ種の栽培が出来なくなり、ほとんどがロブスタ種へと移行しました。 このとき、僅かにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのが、トバ湖南岸のLINTONG(リントン)から、更に南のMANDAILING(マンデリンと発音します)地区でした。栽培していたのは、同地に住むBATAK(バタック)人の一族のMANDAILING族と言われております。 ※写真はイメージです。 [事業者名] パン工房 ガウディ [商品コード]BG195

5,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
310g

パン工房 ガウディのラインナップはこちら

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス