《いずみガラス》ガラスのかんざし「くずのは」とピアスのセット【AN067-SJ】
和泉市の地場産業のガラス細工は明治時代に再上陸し、輸出産業として発展してきました。技法はランプワークといいランプからヒントを得て作られたカンテラというバーナーで和泉市産の硝子生地を使用して製作しております。 また、輸出だけではなく昭和40年代からは国内にも販路を広げて現在に至っております。 和泉市に伝わるくずのは伝説の「くずのは」をイメージして作ったトンボ玉2色で、変化するかんざしと、その色に合わせたピアスのセットです。 職人が一つひとつ心を込めて作った和泉市の硝子細工はガラスでありながら温かみのあるのが特徴です。 ※お礼の品問合せ先:(日本人造真珠硝子細貨工業組合<井阪硝子製作所>:0725-41-2133)
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