<大正10年創業井阪硝子>ガラス細工 招福たつ (AN157)【1565035】
大阪府和泉市の伝統産業「いずみガラス」は明治10年から、念珠をはじめ神仏の道具に使う玉として国内に供給し、また輸出産業としても発展してきました。その技法はランプワークといい、明かりを取るランプからヒントを得て作られたランプ(カンテラ)という石油バーナーで和泉市産のガラス生地を使用して製作しております。 また、輸出だけではなく、昭和40年代からは国内にも販路を広げ現在に至っております。 職人が一つひとつ心を込めて作っている「いずみガラス」はガラスでありながら温かみのあるのが特徴です。 この招福たつはガラス細工の動物の中で難しいもののひとつです。辰は干支の時だけではなく縁起物として飾っていただけます。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※お使いのモニター発色の具合によって、実際の物と色合いが異なる場合がございます。 ※納期につきまして、受注生産となりますので、納品までにお時間をいただいております。
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- ■お礼品の内容について ・【大正10年創業井阪硝子】ガラス細工 招福たつ (AN157)[招福たつ・立札・黒板(各1個)] 原産地:大阪府和泉市/製造地:大阪府和泉市/加工地:大阪府和泉市 ■原材料・成分 サイズ:85×60mm
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