<大正10年創業井阪硝子>ガラス細工 渋赤のネックレス (AN158)【1565037】
大阪府和泉市の伝統産業「いずみガラス」は明治10年から、念珠をはじめ神仏の道具に使う玉として国内に供給し、また輸出産業としても発展してきました。その技法はランプワークといい、明かりを取るランプからヒントを得て作られたランプ(カンテラ)という石油バーナーで和泉市産のガラス生地を使用して製作しております。 また、輸出だけではなく、昭和40年代からは国内にも販路を広げ現在に至っております。 職人が一つひとつ心を込めて作っている「いずみガラス」はガラスでありながら温かみのあるのが特徴です。 このネックレスに使用している赤は深みのある渋い赤で、黒のスワロフスキーとブラックスピネルとの相性も良く、年中つけて頂けるネックレスに仕上げています。 また、クラスプも磁石ですので、付け外しが簡単な使用になっております。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※お使いのモニター発色の具合によって、実際の物と色合いが異なる場合がございます。 ※納期につきまして、受注生産となりますので、納品までにお時間をいただいております。
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- ■お礼品の内容について ・【大正10年創業井阪硝子】ガラス細工 渋赤のネックレス (AN158)[1本] 原産地:大阪府和泉市/製造地:大阪府和泉市/加工地:大阪府和泉市 ■原材料・成分 全長:410mm 渋赤の玉:18mm・4mm 黒のスワロフスキー5mm・4mm ブラックスピネル
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