ほのか片口 - 口当たりまろやかなオシャレ片口
◆商品の特徴◆ ────────────── 片口ほのかは一合がしっかり入るタイプであり、大変持ちやすく使いやすい片口です。 模様は和紙の模様で、形はシンプルでありながら存在感があります。 錫は、大変当たりが優しく、手元はもちろん、口当たりも良く、唇からもまろやかさが伝わってくることから、昔から酒器の素材として愛されてきた金属です。 また、錫製の酒器はお酒をまろやかで美味しくすると昔から知られており、二級酒を一級酒にする、と言われるほどです。 【関連キーワード】 片口 お酒 おしゃれ 晩酌 存在感 お酒 家庭 酒器
- 容量
- ◆商品内容◆ ────────────── ■片口ほのか 1個 ・Φ50mm W64mm × H127mm 容量 180ml ・素材:錫に3%合金(鉛は使っていない)を使用しております。
ほのか片口



一合がしっかり入るタイプであり、大変持ちやすく使いやすい片口です。
片口ほのかは一合がしっかり入るタイプであり、大変持ちやすく使いやすい片口です。
模様は和紙の模様で、形はシンプルでありながら存在感があります。
錫は、大変当たりが優しく、手元はもちろん、口当たりも良く、唇からもまろやかさが伝わってくることから、昔から酒器の素材として愛されてきた金属です。
また、錫製の酒器はお酒をまろやかで美味しくすると昔から知られており、二級酒を一級酒にする、と言われるほどです。
・熱伝導がいいので熱いものを入れるとやけどする可能性があります。
・中性洗剤で洗っていただいて、洗った後は水気を拭き取ると艶が長持ちします。
・艶が落ちてきて気になる時はサラシの様な綿の布でしっかり磨いていただくと艶がもどります。
・錫器は長年のご使用により、輝きのある銀白色から深みのある銀色へと自然に変化していきます。味わい深い経年変化をお楽しみください。
おすすめの使用方法
お酒を入れて1分ほど置いていただいてぐい?みに注いでいただけたら、お酒の味がまろやかになります。
陶器、ガラスなどの器で飲み比べしていただいたらその違いがよりわかりやすいと思います。


事業者紹介
錫という素材を使ったものづくりはまだまだ未開拓で可能性を秘めています。
大変柔らかく、融点が低いなどの錫の物性を活かし、試行錯誤を繰り返しながら、錫器を作ることに喜びを感じています。
アトリエカンタでは、デザイン、設計からインゴット(錫の塊)を溶かし、製作、梱包まで全て一人で行っております。
私の作る錫器が皆様の生活を彩ってくれることを願って。