大阪府 泉南市 (おおさかふ   せんなんし)

近畿大学×岡田浦漁協『泉南あなご』煮込(伝助アナゴ)2尾入り!【058D-005】

大阪湾で取れた貴重なアナゴの稚魚を近畿大学水産研究所富山実験所と岡田浦漁業協同組合が連携して大事に育てた泉南あなごです。 岡田浦漁業協同組合では、大事に育てた泉南あなごを究極のアナゴ料理として皆様に堪能していただくため、調理・加工を大阪・堺にある「堺 あなご専門松井泉(まついいずみ)」に依頼しました。 こちらのお店は、アナゴの専門店として加工及び販売を手掛け、調理へのこだわりは圧巻の一言です。 「伝助あなご」とは地元で呼ばれている1尾300g以上の大きなサイズのアナゴの事を呼び、とても希少なものとなります。 身はとても肉厚で脂のりも良いので、是非ご堪能くださいませ。 <お召し上がり方> 袋のまま湯煎して、封を切ってダシを捨てずに皿に移してお召し上がりください。 そのまま召し上がりいただくと煮魚のような味わいをお楽しみいただけます。 ※身がやわらかいのでお取扱いにご注意ください。 <アレンジ方法> ・あなご丼:熱いご飯の上にのせて出来上がり! ・あなごうどん、そば:うどん、そばにトッピングしてお召し上がりください。 ・柳川風:卵でとじるだけで柳川風の味わいに! ・にぎり寿司、ちらし寿司:酢飯と混ぜるだけでご自宅でも簡単にお楽しみいただけます。 ※画像はイメージです。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
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  • ギフト包装
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容量
調理済みアナゴ 2尾 総重量 300g前後 別添えのタレ 4袋 個体差により、大きさにばらつきがあることをご了承ください。 ■原産地(加工地):大阪府泉南市

泉南あなご(伝助アナゴ)が登場!

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伝助アナゴは養殖アナゴの中でも特に希少価値の高いアナゴです。

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岡田浦漁業協同組合では、大事に育てた泉南あなごを究極のアナゴ料理として皆様に堪能していただくため、調理・加工を大阪・堺にある「堺 あなご専門松井泉(まついいずみ)」に依頼しました。こちらのお店は、アナゴの専門店として加工及び販売を手掛け、調理へのこだわりは圧巻の一言です。

お召し上がり方

袋のまま湯煎して、封を切ってダシを捨てずに皿に移します。
かなりやわらかいのでお取扱いにご注意ください。
①そのまま召し上がる。煮魚の感覚でどうぞ。
②あなご丼:熱いご飯の上にのせて出来上がりです。
③あなごうどん・そば
④柳川
⑤にぎりすし・ちらしすし

地方創生事業 泉南あなご養殖プロジェクト

 大阪府の南部に位置する泉南市では、古くからアナゴ漁が盛んで、水揚げされたアナゴは押し寿司や天ぷら等に使用され、伝統食材のひとつとして市民に親しまれてきました。しかし、この十数年でアナゴの漁獲量は激減しています。
 岡田浦漁業協同組合では、この激減する泉南市のアナゴの保全・再生を図り、水産業の振興並び市全域の活性化を図るため、「近畿大学水産研究所」及び「泉南市」の産官学連携により、アナゴの養殖事業に取り組んでいます。

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「岡田浦漁業協同組合×近畿大学水産研究所×泉南市」の産官学連携で取り組んでいる『泉南あなご養殖プロジェクト』のPR動画が完成しました。
タイトルは・・・
『僕たちがつないでいくもの~泉南あなご養殖プロジェクト~』

【ええもんせんなんもん2022】

“せんなんもん”は、わがまち泉南の素晴らしさを表象する商品・サービス(モノやコト)とそれを生み出して来られた事業者(人)の総称です。
“せんなん”の、夢づくり、未来づくり、誇りづくり、に取り組む人たちがつくり出す“せんなんもん”を市民みんなで応援する事業です。
泉南市のブランド(銘品)として認定された、事業者紹介動画をぜひぜひご覧ください♪

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泉南へ里帰りしたアナゴの様子です

泉南へ里帰りしたアナゴの様子です

2016年12月に撮影した写真です。
体長は30㎝を超え、大きく丸々と育ったあなごです。

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