大阪府 阪南市 (おおさかふ   はんなんし)

阪南市 の 地車 やぐら 鬼板(おにいた) 1/2サイズ 約40cm_MY004

阪南市の「やぐら」の鬼板(おにいた)を再現した彫刻をご提供します。 やぐらの屋根の最上部の飾り物であり、阪南市近隣では「鬼板」と呼んでいます。 邪気が降りてこないよう、祭礼が無事終わるよう祈りが込められたやぐらの曳手(ひきて)の守り神の獅子です。 提供元:ミニやぐら同好会

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容量
ミニやぐらの鬼板 サイズ:実際のやぐらの約1/2サイズ 約40cm 材質:桧(2枚合わせ)

ミニやぐら同好会

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実際のやぐらは、高さ4m・重さ約2トン前後あります。
私たちは「やぐら」のミニチュア、厳密には、1/8サイズのミニやぐらを始め、献灯台並びに祭礼グッズの作品作りに励んでいます。
阪南のやぐらの魅力を多くの人に伝えるため、日々情熱を込めてミニやぐらを制作しています。

阪南のやぐら

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関西国際空港より南部に位置する阪南市の祭礼は「地車(やぐら)」と云いまして、2つの車輪(こま)で上下の動きをします。
神社の階段を7段一気に駆け上がる躍動感のある迫力と、練り歩くと同時に音頭をとり、太鼓の笛の音色が最大の魅力となっています。

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昔から、天災・五穀豊穣を祈願するため、神様が降臨されている「やぐら」を祭礼の主役とし、阪南市内各地区のやぐらが波太神社の拝殿前階段を駆け上がる豪快な宮入りを行います。
スピード感にあふれ、勇壮な曳行が繰り広げられ、毎年10月体育の日の前日・体育の日、の2日間行われます。この秋祭りの前週の日曜日には、市内各地区のやぐらが市役所周辺に結集し、各地区が自慢のやぐらの曳行を披露する「やぐらパレード」も実施されます。

ミニやぐら同好会の作品一覧

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