兵庫県産ソーイングバスケット(お裁縫箱)胴持ち手式(R柄)
日本に唯一残る工房から昭和のお裁縫箱をそのままにお届けします。 昭和の頃多くの家庭で見かけたセロ縄で編んだ手作りのソーイングバスケット。 カラフルな色合いと高級感のあるゴブラン織り生地のフタ柄が昭和の頃の元気な時代を感じさせてくれます。 胴持ち手式は昭和の最盛期でも生産数が限られていた、従来のフタではなく胴体に持ち手を付けた長い持ち手の希少なタイプです。 実用性が高く、末永く使えて世代を超えて受け継がれる逸品です。 ※画像はイメージです。 ※フタ柄は生地の取り方により画像とは多少出方(見え方)が異なりますのでご了承ください。
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- 容量
- お裁縫箱 1点 ≪サイズ≫ 外寸:335×240×高190ミリ(持ち手含まず) 内寸:280×190×高150ミリ 主材料:木・鉄・綿・紙・セロハン(セロ縄)・ゴブラン生地・ポリ塩化ビニル 重量:約1.2kg 生産地:日本(兵庫県豊岡市) 付属:仕切りトレイ 外寸:300×215×高40ミリ(透明、ポリスチレン製)
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