伝統的に天皇の紋章、皇室の家紋として使用されている菊の花をモチーフとしたアコヤ本真珠シルバーペンダント「白菊」です。 令和2年明治神宮鎮座百年大祭で全国特産物奉献品としてデザイン・製作致しました。 中央には上質な6.5-7mmの一粒のアコヤ真珠をあしらい立体的に見えるように花びらの数や大きさなど細部にまでこだわりました。チェーンはトップにあわせて太目のスクリューチェーンを合わせました。 長さは50cmです。重さは、モチーフの大きさに比べて軽く仕上がっています。フォーマルにはもちろん気品ある装いになります。 こちらは、日本古来の水引のデザインを取り入れ、職人が銀線からひとつひとつ手作業でつくったモチーフに真珠を組み合わせたジュエリーで、弊社独自のブランド「銀結び」のひとつです。 細やかな銀の細工と、真珠の輝きが美しい日本らしいデザインが魅力です。 銀細工は弊社の提携しているシルバー専門工場で製作しています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 G.I.A（Gemological Institute of America米国宝石学会）宝石鑑定士の真珠保証書がつきます。 真珠の選別、加工、製作すべて神戸の弊社でしております。 神戸は昭和初期より真珠の街として栄え、加工・輸出真珠加工に関しては現在も神戸が中心で、真珠製品の 大半は一旦神戸に集まっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※画像はイメージです。 ※モニターの発色の具合により実際の色合いと異なる場合があります。