兵庫県 神戸市 (ひょうごけん   こうべし)

創業七十余年受け継がれてきた神戸『東天閣』自慢の頂湯ふかひれ麺

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容量
【スープ】350g×2 【中華めん】80g×2 【商品サイズ】14.5cm×31.5cm×7.0cm 原材料 【スープ】中華スープ(鶏肉、鶏ガラ、豚骨、金華ハム、干し椎茸、ねぎ)、ふかひれ、筍、えのきだけ、ねぎ、生姜、醤油、食塩、でん粉、葱油、ごま油、こしょう/調味料(アミノ酸等) (一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む) 【なま中華めん】 小麦粉、卵、食塩、かんすい/プロピレングリール (一部に小麦・卵を含む)

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ふかひれの鞘力・頂湯の香り・全蛋麺の食感を生かし、深い味わいに作り上げています。
五感で感じてもらいたい‥そんな思いを込めてお作りしました。

●中国料理を象徴する『ふかひれ』は不老長寿の薬膳
メインの食材であるふかひれは、宮城県気仙沼産のヨシキリザメを使用しています。噛み締めるたびに、金糸一本一本のプリプリした弾力と歯ざわりを実感でき、濃厚な味わいがねっとりと口中に広がってきます。ふかひれは、美容に効果的なコラーゲンと、老化を防ぐといわれているコンドロイチン硫酸が豊富に含まれていることで新陳代謝を促進してくれる捌きがあるところも魅力のひとつで古来より不老長寿の薬膳として扱われてきました。

●『頂湯』とはうまみの凝縮された最上級スープのこと
なんといっても味の決め手はふかひれのまわりに満たされた頂湯です。これを作るために使用している食材は、鶏ミンチ、豚骨、干し貝柱、乾燥シイタケ、香味野菜、更に贅沢な中国ハムで一度出来上がったスープにもう一度これらの材料を入れて長時間蒸すという作業を行っています。
どれほどのうま味と香りが抽出されるのかは容易に想像ができるのではないでしょうか。味付けについては実にシンプルに行い、優しくも力強いものに仕上げています。

●神戸の麺職人が作る『全蛋麺』
厳選された小麦粉に卵のみで作る極細のオリジナル玉子麺。なめらかな仕上がりと、黄身がかった鮮やかな色が特徴です。よく繰り込まれた麺は茹でるとしっかりとした食感を生み、極細麺がスープとよく絡み、口にした時には思わず笑顔がこぼれることでしょう。

創業七十余年受け継がれてきた東天閣の優しい味付けで『ふかひれ』『スープ』そして『麺』全てにこだわって
ご用意した『頂湯ふかひれ麺』。
うま味と香りが抽出された濃厚な味わいと、金糸一本一本のプリプリした食感をお楽しみください。

【内容量】
【スープ】320g×2
【中華めん】80g×2
【商品サイズ】14.5cm×31.5cm×7.0cm

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「中国菜館 東天閣 神戸本店」

~百年はある~

神戸はトアロード。異人館が立ちならぶロマンティックな坂道。歩いていると、中華料理の美味しそうな香りが漂ってくる。
季節が咲きほころぶガーデン、白い煙突、煉瓦色の門。東天閣の扉をあけると、まるでタイムトリップをしたかのような古き良き、時代のインテリアが出迎える。

~料理のこだわり~
【其味無窮】

訳すると「その味に限りなし」となります。東天閣が求めるのは常に「美味しい」こと。
昭和20年の創業から味と技術を現代に生かせるよう、日々研究を重ねることが何より大事だと思っています。

変わらないのは味の決め手となる「頂湯」。極上のスープを意味し、口あたりが優しくどこか深みを感じられます。
すべての料理の源となるスープは、創業以来こだわり続けてきた唯一無二の宝です。

伝統と革新の上に成り立ち、中国料理の最高級食材である乾貨と
四季折々の食材を織り交ぜた五感で感じる美味しい料理をお楽しみくださいませ。

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【中国菜館 東天閣】

【中国菜館 東天閣】

昭和20年、大連の一流料理店のコックだった先代が受け継ぎ、中国王宮料理店としてオープン。創業以来こだわり続けてきた唯一無二の宝であり、すべての料理の源となる極上スープ『頂湯』を使い、最上級の中国王宮料理を生み出し続けています。

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