前菜にぴったりなキッシュ、魚介料理、合鴨のロースト、濃厚なチーズと焼き上げたドフィノワなど、お酒とマッチする５種類の冷凍料理の組み合わせ。 ＜ドフィノワ　じゃがいもグラタン　2個入り＞ スライスしたじゃがいもに、クリームソースとチーズでコク深い味わい。グラタンよりも少し濃厚なドフィノワは、ほんのりガーリックとチーズの濃厚さを感じる味わい。数種のチーズやパン粉を加えて焼き上げ、香ばしく仕上げています。 ＜野菜たっぷり200ｇ分使用　おいしいラタトゥイユ＞ 茄子、赤パプリカ、ズッキーニなど7種類の野菜を使用。野菜それぞれの甘み・旨みを最大限に引き出した、爽やかなハーブが香るラタトゥイユ。１パックで200g以上の野菜（* 生換算・仕込み時）を食べられます。その日の気分で冷製として前菜に、お魚やお肉に添えたり、パスタに絡めても華やかな一皿に。 ＜ベーコンとほうれん草のフロマージュキッシュ＞ 3種のチーズとベーコンの旨みがひとつになった、風味豊かな味わい。定番のキッシュ・ロレーヌ（ロレーヌ地方のベーコンとチーズのキッシュ）にほうれん草を加えて、シンプルで奥深いおいしさに。 ＜北海道産帆立と海老のハーブグリル＞ 特製ハーブソースの旨みと、ゴロッと素材の魚介を楽しむグリル。香ばしい海老や帆立をガーリックの効いたハーブオイルでまとめた、やみつきになる味わいです。ポテトが名脇役に。そのままはもちろん、軽く焼いたバゲットにのせればブルスケッタ風にもお楽しみいただけます。 ＜合鴨のロースト　いちじく＆バルサミコソース＞　 合鴨のロースト料理を、手軽に。合鴨は身をしっとりと仕上げるために、下味や調理法に趣向を凝らしています。ソースにはドライいちじくの果肉をゴロッと入れ、バルサミコ酢の酸味でコク深く上品に。ご自宅ではなかなかできない一皿は、週末のおもてなしにぴったりです。 ●前日の準備　召し上がる前日に、そのまま開封せずに冷蔵庫に移して解凍してください。（解凍時間の目安は24時間） ●当日の召し上がり方 袋から合鴨を取り出して水気を切り、皮が下になるようにフライパンに置いて、弱火で軽くソテーします。 合鴨をお好みの厚さにカットします。 鴨をお皿に盛りつけ、お召し上がりいただく直前にソースをかけてからラップをし、電子レンジ（500W）で約1分温めてください。