[№5258-1066]姫路市史第一巻下(本編 考古)【本 市史 姫路 郷土 歴史 1 下 考古 古墳】
「姫路市史」は昭和56年(1981年)に編さんが始まり、令和5年3月(2023年)に23冊の発刊をもって完結しました。執筆者をはじめ史資料の提供など発刊に尽力された方々の熱意のもと完成した「姫路市史」を、より多くの方にご覧いただき、また、ふるさと姫路に想いを寄せてくださる方への感謝のしるしとなりますことを願っています。 【第一巻下:概要】 平成25年3月発刊(第19回配本) 姫路市の考古を語る 旧石器時代から細石器時代へ 縄文時代 弥生時代 前方後円墳時代 市域と周辺の前方後円墳体制 坂元宮山古墳と古墳の変化 後期古墳の展開 終末期古墳の展開 官衙と寺の時代 付図:一 御旅山三号墳主体部・兼田五号墳葺石検出状況写真 二 坂本宮山古墳第二主体出土環頭太刀群・小札群写真 三 姫路市域と周辺の前方後円墳時代遺跡分布図 ※画像はイメージです。 ※受取日の日時指定はお受けしていません。 ※姫路市の歴史を後世に引き継ぎ、多くの方に姫路市をより深く知っていただくために作成したものです。(地場産品基準第5号該当)
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