[№5258-1074]姫路市史第七巻下(資料編 考古)【本 市史 姫路 郷土 歴史 7 下 資料 考古 古墳】
「姫路市史」は昭和56年(1981年)に編さんが始まり、令和5年3月(2023年)に23冊の発刊をもって完結しました。執筆者をはじめ史資料の提供など発刊に尽力された方々の熱意のもと完成した「姫路市史」を、より多くの方にご覧いただき、また、ふるさと姫路に想いを寄せてくださる方への感謝のしるしとなりますことを願っています。 【第七巻下:概要】 平成22年3月発刊(第17回配本) 旧石器時代(9遺跡掲載) 縄文時代(18遺跡掲載) 弥生時代(32遺跡掲載) 前方後円墳時代(62遺跡掲載) 官衙と寺の時代(46遺跡掲載) 城と構の時代(10遺跡掲載) 付図:一 姫路市域遺跡分布図 二 檀場山古墳・山之越古墳地形測量図 三 宮山古墳第2主体・第3主体主要部写真 ※第一巻下(本編 考古)に対応する資料編です。 ※画像はイメージです。 ※受取日の日時指定はお受けしていません。 ※姫路市の歴史を後世に引き継ぎ、多くの方に姫路市をより深く知っていただくために作成したものです。(地場産品基準第5号該当)
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