初代明石藩主 小笠原家家紋入り オリジナル陣羽織
配送不可：離島 明石藩の初代藩主、小笠原忠政公は、徳川家からの信頼厚く、西に備える重要な地である明石を領し、明石城を築城いたしました。その小笠原家の家紋である「三階菱」を背中にあしらった、オリジナル陣羽織です。 明石や小笠原家にご縁のある方、戦国ファンの方々など、実際に着用してイベントに参加されたり、お部屋に飾られると非常に映える陣羽織です。 ※画像はイメージです。 ※離島へのお届けは出来ませんのでご注意下さい。 ※納期は、正式にご依頼いただいてから約3週間ほどいただきます。 (ご要望の難易度によって、多少期間は変動いたします) ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 事業者：播磨国造社
100,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- ・表地は型崩れしにくいように帆布生地を使用 ・裏地は表地のデザインに合わせて、やわらか目の生地を使用 ・前の返し襟(縦に長い両胸の部分)は、金襴生地を使用 ・背中には約20センチ四方の小笠原家家紋「三階菱」をプリント ・縁はパイピング (生地、家紋の色などの変更は可能な限りご対応いたします) 大人サイズ：肩幅55センチ 身丈80センチ (子供サイズの制作も可能)
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