<数量&期間限定> 国産 天然 アオうなぎ かば焼き 約130~150g × 2尾 <10月発送>【芦屋 戎家 うなぎ 鰻 活うなぎ 青うなぎ アオ 青江のアオ 蒲焼き 蒲焼 ひつまぶし 炭火焼き 秘伝の タレ 割烹 人気 土用の 丑の日 お中元 お歳暮 敬老の日 父の日 母の日 ギフト 贈り物】
国内産の活うなぎを背開きにし、白焼き後にふんわりと蒸し上げ、ほど良く脂を落とし、先々代から受け継ぐ秘伝のたれで、じっくり、こんがり、丹精こめてまろやかに炭火で焼き上げております。 =備前入江の天然アオ鰻について= 江戸の昔より、全国各地に"アオウナギ"と呼ばれる極上のうなぎにまつわる伝説が語り継がれてきました。中でも、岡山県の児島湾の青江という村で獲れる「青江のアオ」は、とりわけ名高い存在でした。 かつては広大だった青江の干潟も干拓事業により干潟の多くが姿を消しましたが、児島湾の一部の干潟域には、今なお江戸時代から続く“幻のアオウナギ”が静かに息づいています。 その体色は、名の通り目を見張るような青緑色。一般的な河川のうなぎと比べると頭部はやや小ぶりですが、体はまるまると太っています。海水と淡水が混じり合う干潟に棲み、海水と淡水が交わる干潟に棲み、アナジャコという甲殻類だけを食べて育つ、特異な生態も特徴のひとつ。 成長の早い個体の中でも体長が30センチを超える頃に現れるのがこの「アオウナギ」。その希少性と上品な味わいから、今もなお“最高級のうなぎ”として知られています。 =「青江のアオ」とは= 児島湾に注ぐ旭川や吉井川の河口域に棲み、体長はおよそ60cm。全国的に淡水のうなぎ漁が主流の中、海水で育つうなぎは非常に珍しく、特にこの地域では古くから「アオウナギ」として知られてきました。 その名の通り、背は青みがかった美しい体色をしており、腹は白く輝きます。児島湾の干潟に生息するアナジャコを主食とし、地元では「シャコウナギ」とも呼ばれています。 やわらかい皮、脂のしつこさがない上品な味わいが特長で、江戸の昔から“幻のうなぎ”として語り継がれる逸品です。 芦屋 戎家 0797-22-4533 ■芦屋市内の店舗でうなぎ等の原材料の仕入れから、独自のたれによる味付け、調理等を行い、製品化にいたるまでの工程を行っております。 ※画像はイメージです。 ※離島へのお届けはできません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 ※ギフト包装は簡易包装のみです。 ※真空パックをクール便にて配送します。 事業者:芦屋 戎家