兵庫県 伊丹市 (ひょうごけん   いたみし)

日本茶詰合せ(上宇治田原煎茶・童仙房煎茶・抹茶入り玄米茶・手炒り棒ほうじ茶) [№5275-0123]

・宇治田原 宇治田原は京都府南東部に位置し鎌倉時代よりお茶が作られています。 上質な宇治茶が栽培され、特に摘採の1週間程前から茶畑に覆いを掛けるかぶせ茶や、より覆いの期間が長い玉露が多く作られています。みどり園の宇治田原煎茶は、宇治茶ならではの旨み・甘みだけでなく鼻の奥にスッと抜ける澄んだ香りをお楽しみいただけます。 ・童仙房 京都府相楽郡南山城村の北端に童仙房があります。 童仙房は標高500メートル程の高原にあり、お茶の栽培に適した環境であり、香り高い宇治茶の生産地として今でも上質な茶葉が栽培されています。 みどり園の童仙房煎茶は、現代の宇治茶では珍しい摘採前に覆い掛けをしない露地栽培。 旨み甘みに偏ることのないバランスのとれた宇治茶です。 最終仕上げ火入れにより、伝統の宇治茶の香りをより一層際立たせております。 ・抹茶入り玄米茶 京都府和束産の一番茶を贅沢に使い、みどり園本店にある棚式乾燥機でより玄米茶に適した香味となるように少し強めの火を入れ仕上げております。国内産玄米と高級宇治抹茶を加えて他にはない上質な玄米茶となります。 玄米の香ばしさはもちろん、一番茶を使っていますのでお茶そのものの味わいを十分に感じていただけます。 ・手炒り棒ほうじ茶  高級煎茶の静岡玉川・滋賀朝宮・京都南山城の茎をほうろくを使って焙じました。手作業で焙じることによって茶葉を焦がすことなく素材の香味を生かしたほうじ茶に仕上げています。雑味なく香り高い一級品の手炒り棒ほうじ茶をお楽しみください。 みどり園のお茶 これらの茶葉は伊丹の地で最終乾燥仕上げを行っています。 お茶の味わいは畑や生産者の技術で違いが現れますが、最終の乾燥火入れによっても全く違った味わいになります。 お茶は農作物という観点からその素材の良さを最大限に引き出す事が大切です。 昔ながらの棚式乾燥機は少量の茶葉を丁寧に時間をかけて手作業で乾燥していきます。 手間と時間の掛かる作業で、職人技としての魅力ある伝統文化の味を伝えてまいります。 ※画像はイメージです。 ※ご寄附から約1か月で発送します。 事業者:有限会社緑園

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容量
1本90g×3本、50g×1本(ほうじ茶) サイズ:12cm×20cm×9cm

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