棋士のまち加古川 ~ゆかりのプロ棋士との交流会~《 将棋 駒 プロ棋士 交流会 体験 期間限定 》【2405L04201】
「棋士のまち加古川」から、ゆかりのプロ棋士との交流会をお届します。 1日目は、一般参加の方と一緒に「ウェルネージかこがわ」において、プロ棋士による将棋対局を観戦、棋士によるトークショー、直筆のサイン色紙・扇子等が当たるプレゼント抽選会、さらに棋士との記念撮影を実施します。 2日目は、ふるさと納税寄附者限定!「刀田山鶴林寺」において、「第14期加古川青流戦」決勝戦第1局の初手着手を観戦、その後「ウェルネージかこがわ」において大盤解説会に参加していただけます。 今まさに試合が始まろうとしているその瞬間を! プロ棋士達の白熱した対局を! 間近で体験できるチャンス! 「棋士のまち加古川」だからこそ実現可能な返礼品です。 <棋士のまち加古川とは> 加古川市では、市ゆかり(出身または在住)の以下のプロ棋士7名がいることから、「棋士のまち加古川」を標榜しています。 その棋士は、井上慶太九段、久保利明九段、稲葉陽八段、神吉宏充七段、船江恒平七段、横山友紀四段、上野裕寿四段です。 また、井上慶太九段門下からは、稲葉陽八段、菅井竜也八段、船江恒平七段、出口若武六段、藤本渚五段、横山友紀四段、狩山幹生四段、上野裕寿四段のプロ棋士8名を輩出しています。 日本将棋連盟公式戦「加古川青流戦」をはじめ、これまでに第23期竜王戦第4局や第60期王将戦第4局、第61期王将戦第4局を誘致してきました。 <刀田山鶴林寺とは> 589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめるための道場として建てられました。釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。 ※画像はイメージです。 【地場産品類型】 7 【類型該当理由】 開催場所が市内にある施設であり、当該役務は、当市ならではのものであることから、当市と相当程度関連性があると考えられるため。
- 容量
【参加予定棋士】
・4名予定
・久保利明九段、菅井竜也八段、船江恒平七段
・聞き手として女流棋士1名を予定
※注意
参加するプロ棋士は、対局などのスケジュールにより変更する場合があります。
参加棋士が確定した場合は、再度告知しますので、棋士についての問い合わせはご遠慮下さい。
【日時】2日間開催
1日目:10月12日(土) 13時30分~17時
2日目:10月13日(日) 14時~17時
【場所】1日目:ウェルネージかこがわ(加古川市加古川町篠原町103-3)
2日目:刀田山鶴林寺(加古川市加古川町北在家424)
:ウェルネージかこがわ(加古川市加古川町篠原町103-3)
●1日目:10月12日(土) 13時30分~17時
※1日目については一般参加の方と一緒の参加になります。
①プロ棋士による将棋対局観戦
②トークショー
③プレゼント抽選会(直筆サイン色紙・扇子等グッズ)
④記念撮影
●2日目:10月13日(日) 14時~17時 ★ふるさと納税寄附者のみの特典★
①第14期加古川青流戦決勝戦 第1局対局観戦 初手着手を観戦
②第14期加古川青流戦決勝戦 第1局対局大盤解説会参加 ふるさと納税寄附者優先座席をご用意
③ふるさと納税限定「棋士のまち加古川」オリジナルグッズプレゼント(非売品)
※JR加古川駅・鶴林寺・ウェルネージかこがわ間の移動は協会が手配します。(無料)
※詳しい行程などは寄附後、加古川市ウェルネス協会より案内文書を送付しますのでご確認下さい。
※2日間のツアーとなりますが、宿泊料は含まれておりません。宿泊を希望される方は、ご自身で宿泊先の手配をお願いします。
【参考】
①加古川プラザホテル(加古川市加古川町溝之口800 ℡079-421-8877)
②スーパーホテル加古川駅前(加古川市加古川町寺家町621 ℡079-459-9000)
【地場産品類型】
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【類型該当理由】
開催場所が市内にある施設であり、当該役務は、当市ならではのものであることから、当市と相当程度関連性があると考えられるため。
【注目キーワード】
将棋 駒 プロ棋士 交流会 体験 期間限定







