兵庫県 赤穂市 (ひょうごけん   あこうし)

炎と煙が織りなす唯一無二の陶器『赤穂雲火焼 葉皿』上品な一枚で日常を彩って(赤穂雲火焼 葉皿1枚)

幻の焼き物とも称される「赤穂雲火焼(あこううんかやき)」。江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられ、その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。 雲火焼は、紅葉を経て落葉した葉の色に似ていることから、葉皿が作陶されるようになりました。その色合いは偶然の産物でもあるため、出来上がる作品は唯一無二。ぜひ手に取って、その繊細な色と葉脈の様子を眺めて。 ★赤穂雲火焼とは 燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬(ゆうやく)は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定されました。 ※画像はイメージです ※モニターの発色具合により、実際の色合いと異なることがあります 事業者:桃井ミュージアム

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容量
葉皿 1枚 サイズ:約20㎝×16㎝

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