社寺建築などに使用される国産の乾燥させた無垢材を使った「鍋敷き」(宮大工の小さな手仕事『鍋敷き』)【小】
「あたたかみのあるふだん使いの国産無垢材」をモチーフに、宮大工が一つ一つ丁寧な手仕事で作ったこだわりの雑貨『宮大工の小さな手仕事』シリーズ。国産無垢材を使った『鍋敷き』をお届けします。 制作するのは、赤穂市指定文化財に認定されている宮大工・和田貞一をはじめとする職人の集団です。 『鍋敷き』には、火に強いのが特徴の「欅(けやき)」を使用。同じ欅でも木によって色合いや表情が異なり、一つとして同じものがないのが魅力です。無垢材は時間が経つにつれ、色合いや質感に深みと味わいが増します。無垢材特有のあたたかみと美しさをお楽しみください。 丁寧に手入れをすれば、一生涯使い続けることができます。木の香りとなめらかな肌触りが心地よい鍋敷きを、毎日の食卓に取り入れてみてはいかがですか? ※画像はイメージです。 ※天然素材のため、個々に色合い、木目が異なります。 ※無垢材は息をし、乾燥と保水を繰り返すことにより、若干のゆがみ・反りが生じる場合があります。予めご了承ください。 事業者:有限会社和田社寺建
33,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 素材:欅 サイズ:小 直径約165mm~175mm
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。