No.005-02 焙煎したてのコーヒー豆(深煎りブレンド[夜のしずく]と水出しアイスコーヒー) 粉
<選べる焙煎したてのコーヒー> ブレンド[夜のしずく]〜深煎りの心地よい苦味〜 心地よい苦味とまろやかな香りが広がります。深煎り好きの方にオススメ。 コーヒー豆の焙煎日は美味しさに大きく影響します。 その大事な焙煎日をパッケージラベルにして大切にしています。 美味しい飲み頃の豆をお届けします。ご賞味ください。 焙煎したてのコーヒーでどうぞ素敵なおうち時間を。 <水出しアイスコーヒー> [夏空] 喉越しが爽やかで、コクもしっかりあり、ごくごく飲める美味しい水出しアイスコーヒーとなっております。 容器に水と一緒に入れるだけのコーヒーバッグでお届けします。冷蔵庫に作っておけば、いつでもアイスコーヒーを楽しめて便利です。 そのままで、もちろん美味しく飲めますし、牛乳で割るとまろやかなアイスカフェオーレの完成。 青い空が遠くて、綿菓子のような白い雲がモクモク。そんな景色を眺めていると、暑いのになぜか気持ちが健やかに。 涼しい木陰で、キンキンに冷えたアイスコーヒーをゴクッと飲み干します。 グラスの氷がカランッ。午後からの庭掃除も頑張れそうな気分です。 ◆水出しアイスコーヒーの説明書 1容器にコーヒーバッグを1袋入れ、常温水600mlをコーヒーバッグの上から注ぎます。 (すっきりとした味わいを好む方は、お水の量を800mlまでの間で、調整してくみてください。) 2コーヒーバッグに水が十分浸るように、スプーンなど先のまるいもので、30秒程沈めてください。 3冷蔵庫に入れ、12時間前後冷やします。その後、コーヒーバッグを軽く絞って取りだします。 (コーヒーバッグを取り出す際は、袋が破れないよう、お気をつけください。) ※抽出したコーヒーは冷蔵庫に保存し、出来るだけ早めにお召し上がりください。
活動内容
“すきな音楽とおいしいコーヒーで豊かな暮らしを。”を、コンセプトに活動している
「BUTTERFLY LIBRARY」
川西市立中央図書館では「ダイバーシティ」をテーマにカフェを開催いたしました。
普段は閉鎖された屋外テラス部分をカフェとして利用し、ハンドドリップで淹れたコーヒーの販売や
「みんなの店」さんによる雑貨の販売、中央図書館のリサイクル図書の提供も行われ来館者はコーヒー片手に
読書や会話を楽しんでくださいました。
のせでんさんのイベント「カフェステーション bakery&coffee」では妙見口に停車した電車の車内がまさかのカフェ空間に!
コーヒー好き、パン好き、鉄道好き…大盛況でした。
BUTTERFLY LIBRARYの起源となる、となり町の豊能町のまちおこしの活動にも参加してきました。
そこで気づいたのは、“町に住んでいる人と関わる人の熱量をあげること”
川西という町をより大好きになれるようBUTTERFLY LIBRARYの活動はまだまだ始まったばかりです。
山奥にある図書館から、一冊の本が蝶のように本棚から飛び立ちました。
歌をうたいながら、花の蜜を求めて。たどり着いたのは人々が集まる空間。
音楽とコーヒーで空間を彩る、ソーシャルクリエイター集団「BUTTERFLY LIBRARY」
自家焙煎 オリジナルブレンド「蝶の両羽」で貧困世帯へ支援を
日本は15.4%の人(6〜7人に1人)が相対的貧困と言われています。
※「厚生労働省-2019年 国民生活基礎調査の概況」参考
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html
相対的貧困率とは、可処分所得(収入から税金や社会保険料を引いた手取り)を低い金額から高い金額まで並べ、中央の額の半分に満たない人が全体に占める割合です。要約すると、色々な手取りの人がいて、その手取りの金額が真ん中の人から、さらに半分に満たない人の割合のことです。
BUTTERFLY LIBRARYでは、同じ商品なのに、価格が異なるコーヒー豆を発売します。価格は100円か1600円です。
生活が経済的に苦しい方は、100円のコーヒー豆を、この活動に賛同頂ける方には、1600円のコーヒー豆に一票をお願いします。
●BUTTERFLY LIBRARY バタフライライブラリー●
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