【一点ずつ手作り】自然素材にこだわった椀籠(角型)
一点ずつ手作りの自然素材にこだわった椀籠です。 プラスチックやステンレスの食器の水切りカゴができる以前の頃使われていた、昔ながらの水切り籠です。 風通しが良いように上げ底になっていて、食器の水切りだけでなく野菜入れとしてもお使いいただけます。 四角にしたことでキッチンに収まりやすくなっています。 私どもの地域では生活で使う籠を荒籠と呼んでおりますが、荒籠は普通鉈一本で仕上げるので名前の通り少々荒いものになってしまいます。 そこで、京都で修行した技術を活用して巾や厚みを整え、より柔軟性のある籠に仕上げてみました。 ※下皿はありませんのでシンクが濡れますが、濡れが気になる場合は籠の下に布巾や下皿を敷いてお使い下さい。 ■生産者の声 兵庫県小野市の竹や京都府の竹を選りすぐり、一本一本手作業で仕上げた材料を一点ずつ使い勝手と美しさにこだわって作りました。 お店兼工房ではほかにも様々な竹籠や竹製品を制作しております。また、竹垣も製造しております。 ※画像はイメージです。 ●自然素材をそのまま加工してありますので、濡れたままにしたり湿気の多い場所で保管しておくとカビが発生する場合があります。 ●汚れた場合は水洗いして、吊るし干ししていただければ長く使っていただけます。 ●下皿はありませんのでシンクが濡れます。濡れが気になる場合は籠の下に布巾や下皿を敷いてお使い下さい。 ●手作りですので、表記のサイズには若干の差異があります、ご了承ください。 ●青竹の籠は使っていただくうちに象牙色に色が変わっていきます。 ●1点1点手作りしていますので、お届けまでに40日前後必要です。 ※2025年5月上旬以降順次発送予定。
- 容量
- ■内容量 真竹の青竹を使用した高台のある竹籠〔22cm×27cm×高さ12.5cm〕 ■原材料 真竹(青竹)[兵庫県産又は京都府産又は徳島県産]、籐[東南アジア産]