兵庫県小野市産の山田錦100%を使用して醸造した日本酒(おの恋)2種類飲み比べセットです。 市内でも特に高品質米が取れると言われる下東条地区の山田錦のみを使用するなどにこだわって造っています。 『おの恋　純米大吟醸』は、香り高いお酒です。口が広いワイングラスで香りを楽しみながら飲むのがおすすめです。 『おの恋　生一本純米吟醸』は、冷やすとフルーティーな香りが増し、日本酒が苦手な方にも飲みやすいお酒です。 【おの恋の日本酒ができるまで】 株式会社小野酒造店と小野市の山田錦の出会いは平成15年。 当時の国税庁鑑定官室長に「同じ酒造りで苦労するなら、最高級の山田錦で苦労した方がいい」とアドバイスされ、 「最高品質の山田錦を使いたい」とJA全農兵庫に依頼したところ、紹介されたのが小野市の山田錦でした。 山田錦は、酒造りの要である心白が大きいと全国から高く評価されています。 日本酒「おの恋」は、市内でも特に高品質米が取れると言われる下東条地区の山田錦のみを使用するなどにこだわって造っています。 ※画像はイメージです。 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 ※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方の申し受けは致しておりません。 ●地場産品類型2号：小野市内で生産された山田錦を100％使用