『本物の味 三田牛』 “肉の色はピンクよりも濃い赤から小豆色が三田牛の場合好ましい” “網で焼いたとき、きれいにはがれるのが雌の良質な肉の証” 霜降りであってもしつこさはなく、あっさりと召し上がることが出来ます。 三田牛の特化した脂質は盛り付けするにもとろけてくることから、“職人泣かせ”とも呼ばれており、煮てよし、焼いてよし、旨味あふれる肉質と合わさり究極の喉越しを生みます。 牝牛は、きめ細かい肉質で、融点（脂が溶け出す温度）が低く、深いとろけるような味わいと柔らかい舌ざわりで格別です。 パスカルさんだ精肉部は牝牛を一頭買いしており、皆様に“本物”の“最高”の三田牛をお届けいたします。 ※北海道、沖縄、離島からの申し込みは返礼品の手配ができないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 ※消費期限は冷蔵で発送から5日です。 ※画像はイメージです。