近年、ママたちに話題の”トッポンチーノ”というアイテムをご存知ですか？ 「背中スイッチを防ぐことができる」「慣れないパパでも抱っこしやすい」など、小さな赤ちゃんのお世話でよくある“困った”を解決してくれる、楕円形の小さなお布団のことなんです。 お布団といっても、おくるみのように抱っこして使うことができるサイズなので、お宮参りや病院などの外出先、ベビーカーや車での移動中にも活躍してくれます。 子宮のような楕円形のカタチに、柔らかい色合いや素材でデザインされているものが多く、使い続けることでママやパパ、赤ちゃん自身の匂いが染み付き、安心して過ごすことができるといわれています。 イタリア発祥(※)のトッポンチーノを日本人の新生児に合わせてサイズや内容綿量を調整しました。生地は本体とカバーにオーガニックコットンを使用しています。 ※こちらのトッポンチーノについては、中綿はメキシコ綿となりますので、ご確認下さい※ 厳しい検査を経て完成した製品は、布川愛子さんによる愛らしいイラストデザインの専用ボックスで届けられます。 赤ちゃんとの日々は、家族にとって一生の記憶に残るかけがえのないもの。とくに生まれてから数ヶ月は家族と赤ちゃんの絆を深める大切なひとときです。 環境の変化に敏感な新生児期に、ぜひジョリーメゾンのトッポンチーノ(R)で優しく包んで、安心感や幸せを与えてあげてくださいね。 ＜生産者の声＞ 近年、モンテッソーリ教育が注目されると、さまざまなメーカーからトッポンチーノが発売されるようになりましたが、「ジョリーメゾン」のトッポンチーノ(R)は、赤ちゃんと家族が使っている状況を思い浮かべながら、細部にまで心を込めてモノづくりをしています。私たちは、製造過程においても兵庫県の丹波市に自社のアトリエを構え、熟練の職人によって一つひとつ手作業で丁寧に作られています。その技術は高級クチュールの縫製にも劣らないほど。あたたかいモノづくりの心から生まれたジョリーメゾンの製品をぜひ赤ちゃんの贈り物に。 ※画像はイメージです。