丹波の恵みをぎゅぎゅっとお包みしました！丹波霧に象徴される丹波特有の気候風土のなか、生産者が丹精込めて育てあげ、今年も美味しく実った素晴らしい食材たち。丹波をこよなく愛する料理人が、その魅力を最大限に引き出した極上の”丹波ちまき”。ボリューム感のある本格派ちまきです。《丹波ヤマフクモチ》コシが強く、キメが細かく、抜群の粘り、そして上品な深みある味。《丹波栗》古事記や万葉集、日本書紀にもその名を記載されているほど古くから知られています。特産品として都にも認められて税金がわりに納めていたという記録も。大粒で甘みがあるのが特徴です。《丹波黒豆》お正月の煮豆も、おせちにかかせない食材。最近では熟成しないうちに収穫する「枝豆」としても大人気です。 ≪生産者様の声≫ 昭和５６年創業。兵庫県丹波市柏原町に誕生した”大連飯店”。以来、たくさんの方々と出会い、支えがあり、今日を迎えられること。それが私たちの宝物です。皆様とのご縁を大切に、人・食材・丹波の大自然。今あるすべてに感謝の心を持って、笑顔溢れる店づくりに励んでいます。そんな思いから令和の時代、薬膳に特化した新ブランド”日日薬膳fuu”が誕生しました。私たちの体は私たちの食べたものでできている。それらの基本は毎日続けられるおいしいもの。薬膳では、身土不二という言葉の通り、「身と土、二つにあらず」。つまり人の体と人が暮らす土地は一体で、切っても切れない関係にあるということです。この”丹波ちまき”が、丹波で育った方や丹波で過ごす方、丹波に思いのある方へ届きますように。ひと口頬張るたびに、この、あの、丹波の思い出が蘇ることと思います。ひとつひとつ丹心(まごころ)込めてお包みいたします。 【お召し上がり方】①茹で／深めの鍋にたっぷりのお湯を沸かす。冷凍庫から取り出したちまきを袋のまま２０分ゆがく②蒸す／冷凍庫からちまきを取り出し、袋から取り出す。蒸気が上がった蒸し器で２０分蒸す。③電子レンジ／冷凍庫からちまきを取り出し、袋から取り出す。よく竹の皮に水分を吸わせてからお皿にのせ、ラップをかけて約４分半〜５分(６００w)加熱する。※電子レンジの場合一度にたくさん温めると熱が均一にまわらず風味を損ないますのでご注意ください。様子を見ながら加熱時間を調整してください。 ※アレルギー品目：豚肉・大豆•ごま ※画像はイメージです。