[№5359-0046]別府鉄道クリアファイル(4種類 各1枚 4枚) 別府鉄道ペーパークラフト(1冊) 鉄道グッズ クリアホルダー 工作 手作り 組立 簡単
◎播磨町郷土資料館から、「別府鉄道(べふてつどう)クリアファイル」と「別府鉄道ペーパークラフト」をお届けします!! ここでは機関車・客車を屋外展示しており、車内に入ることができます。「見て、車内に入って、当時をしのぶ体験」をどうぞ。 ◎「別府鉄道」は、加古川市別府町にある、旧:多木製肥所(現:多木化学株式会社)が製品を全国へ輸送するために敷設された鉄道(別府軽便鉄道)で、野口線と土山線の2路線がありました。1921(大正10)年に開通し、社会事情により1984(昭和59)年1月31日に廃線となりました。あまり雪の降らない播磨町ですが、最終運行日は各地で記録的な積雪量を観測した日で、多くの鉄道ファンが集まり別れを惜しんだようです。 ●クリアファイルA(赤色) ・喜瀬川(きせがわ)を渡る(現在の「ふるさと橋」付近)ディーゼル機関車DB201号と客車ハフ7号(1973(昭和48)年)をデザイン ・裏面は透明な赤色(書類が見える) ●クリアファイルB(緑色) ・蒸気機関車5号(1965(昭和40)年)をデザイン ・裏面には5号機車輛竣工図 ●クリアファイルC(点灯) ・運行最終日のディーゼル機関車DD1351号と客車ハフ7号(1984(昭和59)年1月31日)をデザイン ・裏面にはD1351号車輛竣工図 ●クリアファイルD(カラ—) ・「さよなら別府鉄道」プレートをつけて喜瀬川を渡る(現在のふるさと橋付近)DD1351号と客車(1984(昭和59)年1月)をデザイン ・裏面には沿線案内 ●ペーパークラフト ・屋外展示してある機関車(DC302号)と客車(ハフ5号)が、実物の1/45サイズで再現 ・現物写真を分析して再現した展開図 ・説明書:A4用紙2枚、組み立て展開図:A4用紙3枚、A5用紙1枚 ・各部品を切り抜き、点線で折り曲げ、のり付けして仕上げる ※画像はイメージです。
- 容量
- 別府鉄道クリアファイル4種類 A・B・C・D(各A4サイズ)各1枚 合計4枚 別府鉄道ペーパークラフト(A4サイズ)1冊 ▼返礼品の地場産品基準 播磨町内のグッズ