「ならが育んだヤマトポークはむ」の素材の良さをより美味しくお召し上がり頂くために、以下の調理法をお試し下さいませ。 【ハム】パン切り包丁でサイコロ切りに、もしくは短冊状にし、そのまま召し上がって頂くか、調理用バーナーもしくはオーブントースター等で表面の油が少し溶ける程度に軽く炙って下さい。（加熱しすぎないようご注意下さい。）　わさびを添えて、召し上がってください。　メロンやイチジク等、果物と相性も抜群で、寿司ネタにも最高です。表面がカリッと固めに焼けたバケットに短冊状のロースハムとサラダ菜を挟んで朝食に。 「ヤマトポーク」ならではの、ジューシーでコクのあるお味がお口の中に広がってまいります。 【ベーコン】厚めの棒状に切り、フライパンで加熱しすぎないようさっと炙ってお召し上がり下さい。　（焼かずに、そのままでもお召し上がり頂きましても、脂がお口の中にざらざらと残りません。短冊切りにし、わさび醤油で。） このベーコンの脂は極上で、包丁で切って頂くと、包丁に脂がまつわりつかないで、サクサク切ることが出来ます。 ペペロンチーノやカルボナーラ、ポトフ等のイタリヤ料理に、牡蠣を薄く切ったベーコンで巻いてソテーするのも良し。 【ソーセージ】沸騰させたお湯に入れ直ちに弱火にし、５分程ボイルします。表面のしわがなくなりましたら、食べごろです。 そのまま、フライパンで弱火で焼いていただいても、香ばしい香りとともにいただけます。 モモ肉と背脂のみで作っていますので、ヤマトポークのコクのある上品なお味に仕上がっています。 ※「ならが育んだヤマトポークはむ」は素材の持ち味を生かすため、繊細な製法を施しております。ベストの状態を味わって頂きたいため、開封・未開封にかかわらず冷凍保存は避け、お早めにお召し上がり下さい