奈良県 大和郡山市 (ならけん   やまとこおりやまし)

奈良絵湯呑2客と奈良絵皿2客 [№5990-0032]

今日の赤膚焼は西の京五条山郡山に窯があって、二楽の窯もそのひとつ。小川二楽の祖は、もと江州信楽窯小川谷の出身、京に上って清水焼を究め、その子が五条山に移り、さらに郡山の只今の地に窯をひらいて二楽と号し、多くの方々に認められました。二楽の赤膚焼は素朴な中に無限の雅味をたたえた特異な作風、おおらかな大和の郷愁が多くの人の心を惹く作品です。1点1点ロクロで作るオンリーワンの作品です。湯呑はやさしい風合いで白い釉薬をかけていますので、お茶の緑がよく映えます。また赤膚焼は茶道のお道具を主とした焼き物でもあり、奈良絵皿もお茶の会で使われているお洒落な絵皿です。 ※画像はイメージです。 ※在庫切れの場合は1ヶ月半程お待ち頂きます。 事業者:赤膚焼窯元 小川二楽

32,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
奈良絵湯呑 口径7cm×高さ8cm 奈良絵皿 約12.5cm×11.5cm

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス