メンズ サボサンダル 本革 紳士靴 日本製 撥水 シューズ ビブラムソール スリッポン スリッパサンダル KOTOKA(コトカ)たつの蝋引き まほろばサボ No.KTO-7734 ブラック メンズMサイズ [№5990-6717]0831
豊臣秀吉を支えた弟の豊臣秀長(郡山城主)ゆかりの地 奈良・大和郡山市で生産された紳士靴。 KOTOKAは厚手でありながら柔らかい革で作ったシンプルな靴。 裏張りを付けず、優しく足を包み込む履き心地。履き込むほど特有の経年変化を楽しめます。 【まほろばサボ】 さっと履けて軽快に歩けるサボサンダル。 甲の部分が深めに本革で覆われており、裾の長いパンツを履くとサンダルではなく普通の革靴を履いているよう。会社での置き靴にも最適。 甲、中敷部分などの足が当たる部分全てが本革でできているため、素足で履いてもべたつきません。 水をはじく蝋引きの本革のため、雨でも可能。 【足全体を本革が包み込む】 甲の部分を覆う1枚革のたつの蝋引きレザーは履くほどに足の形に馴染み、サンダルとは思えないフィット感。 足裏が接地する中底、中敷にも本革を使用しているため通気性も良く、不快なムレや臭いを大幅に軽減します。 【たつの蝋引きレザー】 鎌倉時代より革をつくってきた町、兵庫県たつの市。その地のタンナー(革製造業者)で、タンニン仕上げ(二次なめし)され、蝋(ワックス)を染み込ませ、揉み加工された牛革「たつの蝋引きレザー」。仕上げの最後に行う揉み加工で、自然な色ムラや柔らかなシワ模様を持つ味わい深い革に仕上がっています。 ●水に強い:他のどんな革よりもたっぷりと蝋分を含んでいるため、艶やかで、水に強く、防水スプレーの必要はありません。 ●足馴染みの良さ:靴を履いていない時はやや固く、履くとすぐに体温で蝋が柔らかくなり、足の形に馴染む、不思議な特徴を持っています。 【イタリアVibram社製ソール採用】 イタリアの靴底専門メーカーViram(ビブラム)社製の靴底は、高い摩耗性を誇り、衝撃吸収、グリップ力も強く、靴メーカーや靴愛好家から厚い信頼を得ています。 【ご夫婦、カップルでおそろいの靴を】 こちらのまほろばサボは、メンズ(S、M、L)、レディース(S、M、L)の展開があります。 ※こちらページはメンズ商品です。 ※画像はイメージです。お届けする商品はブラックとなります。 ※サイズ交換は1回限り片道送料無料(2回目以降は往復送料お客様負担)
- 容量
- 型番:7734 北嶋製靴工業所の本革サボサンダル 大和の地、奈良の革靴メーカー7社で開発したブランドコトカ(KOTOKA) 色:ブラック サイズ:S(25cm相当)、M(26cm相当)、L(27cm相当)の3種類からお選び下さい。 甲材:牛革(たつの蝋引きレザー) 中敷き:牛革 靴底:ビブラム(Vibram)社のアスペンソール 重量:約340g(S片足) 生産国:日本製(Made in Japan ) ※「たつの蝋引きレザー」には、革に含まれる蝋分で生じた自然な色ムラや仕上げ工程で入るシワがあります。このように自然な肌目の革からつくった靴は、一足一足、わずかに違う革の表情を持っています。また、自然な革肌をいかしているため、トラ(牛のシワ模様)、血筋(血管の模様)、バラキズ(細かいアザ)なども、多少は靴の上に入ってきます。これらも含めて自然な革肌を生かした靴になっておりますので、革の外観の個体差や、革が牛という生き物であったがゆえに持っている自然な肌目であること、ご了解くださいますよう、お願いいたします。 ※色落ちや色移りの可能性があります。 【サイズの選び方】 靴のサイズは、足の形と木型との相性や、メーカー、靴の構造によっても違いがあります。また、スニーカーは革靴よりも小さめにつくられていることが多く、革靴とはサイズ感が違います。 KOTOKA のこの靴のサイズをお選びいただくにあたっての目安として、以下をご参考にしてください。 スニーカーサイズではなく、革靴サイズでお選び下さい。 男性の方は、スニーカーより革靴の方が1cm前後小さめのサイズを履いて下さっている方が多いです。 素足の縦の長さが25cm前後(24.5~25.5cm程度)の方が、S(25cm相当)サイズのこちらの製品を履いて下さっています。 製品がお手元に届いたら、まずは室内で履いてサイズをご確認ください。屋外で履いた靴はサイズ交換ができません。 <サイズ交換の流れ> お名前・ご住所・お電話番号・寄付受付番号・交換ご希望の品番(靴箱側面に記載)、色、サイズを記載して北嶋製靴工業所ホームページのお問い合わせよりご連絡下さい。