奈良県 天理市 (ならけん   てんりし)

天苺(あまいちご)2パック 桐箱入り【1072514】

奈良で生まれた艶やかないちご「古都華」は、糖度が高く、香りも芳醇、果肉がしっかりしているので高級いちごとして喜ばれています。奈良県内1位のいちご生産量を誇る天理市※で生産される「天苺」は古都華の中でも特に大きく極上のものを厳選し詰めています。 「あすかルビー」に比べ糖度がさらに高く、香りも芳醇な「古都華」は高級いちごとして贈答品にも自分へのご褒美などにも喜ばれています。ルビーのようなとてもキレイな色をしています。固めの果肉のため持ちは良く、流通にも適しています。早朝に収穫したいちごを、その日にパック詰めして発送します。 味にばらつきがなく、甘みが強く、また食感が素晴らしいため、奈良県産のいちごとして今後とても期待されています。1?2月には玉子大の50g前後のものも育ちます。 ※平成21年 農林水産統計、奈良県調べ ■生産者の声 奈良県天理市で、親子二世代による古き良き家族経営で5つのいちごハウスを育成しているいちご農園です。JAならけん主催いちご立毛品評会においても平成20年度に農林水産省生産局長賞を授けるなど高い評価を得ています。 近年流行する高設栽培ではなく、土耕栽培による育成方法を選び、米づくり過程で出るわらを堆肥に使用するなど、有機栽培も心がけています。また、安全ないちごを育てるために、栽培期間中は出来るだけ農薬を減らした生物農薬(有益な捕食性昆虫を放ち、有害な虫を食べさせる方法)で育成しています。 土もつかないほど丁寧にシートで覆って整頓された畝で、清潔に栽培しています。また、ハウス内の光合成を促進させるため、炭酸ガスを充填するなどの工夫もしています。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※いちごは大変デリケートな食べ物です。お取り扱いには十分気を付けて下さい。 ※到着後はお早めにお召し上がり下さい。

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容量
■内容量/原産地 天苺(あまいちご)桐箱1箱2パック入り(1パック8粒・1粒45g以上の実) 原産地:奈良県天理市

奈良県生まれの贅沢いちご「古都華」

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奈良で生まれた艶やかないちご「古都華」。糖度が高く、香りも芳醇、果肉がしっかりしているので高級いちごとして喜ばれています。奈良県内1位のいちご生産量を誇る天理市で生産される「天苺」は古都華の中でも特に大きく極上のものを厳選し詰めています。

■古都華の誕生

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「古都華」は「あすかルビー」と同じく、奈良県生まれの奈良県を代表するいちごの品種で、奈良県農業総合センターで平成23年品種登録され、新たな品種です。同センターの育成系統ととイチゴの優良品種「紅ほっぺ」を交配した3,000株の中から品質の素晴らしいものだけを選抜して育成し、誕生しました。

■糖度が高く芳醇 贈答に向く高級いちご

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「あすかルビー」に比べ糖度がさらに高く、香りも芳醇な「古都華」は高級いちごとして贈答品にも自分へのご褒美などにも喜ばれています。ルビーのようなとてもキレイな色をしています。固めの果肉のため持ちは良く、流通にも適しています。早朝に収穫したいちごを、その日にパック詰めして発送します。

■サイズも味も極上

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「天苺」は古都華の中でも特に大きく極上のものを中井さんが厳選しています。味にばらつきがなく、甘みが強く、また食感が素晴らしいため、奈良県産のいちごとして今後とても期待されています。1〜2月には玉子大の50g前後のものも育ちます。

■東京都内高級レストランでも使用

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中井農園のいちごは、都内高級レストランでデザートなどに使用されています。品種は「古都華」と「あすかルビー」で、あるシェフは「とてもジューシーに育てられていて、いちごの持つ甘酸っぱさが新鮮で、果肉がしっかりとしている分、その味わい余韻がしっかり風味として楽しめられるように感じました。今後、このいちごを中井さんがどう育てて進化させていくのか非常に楽しみです。」とコメントしています。また、このデザートを食べられたお客様からは「いちご自体の食味が凝縮されている。」、「いちごの持つ酸味と甘みのバランスが最高!」と好評です。

古都華を生み出す若きファーマー

■中井農園について

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奈良県天理市で、親子二世代による古き良き家族経営で5つのいちごハウスを育成しているいちご農園です。JAならけん主催いちご立毛品評会においても農林水産大臣賞を授賞するなど高い評価を得ています。写真の靖さんは、20歳よりお父さんからいちご栽培を学ばれた若きベテランです。

■土へのこだわり、より安全・安心な栽培へ

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近年流行する高設栽培ではなく、土耕栽培による育成方法を選び、米づくり過程で出るわらを堆肥に使用するなど有機栽培も心がけておられます。
土もつかないほど丁寧にシートで覆って整頓された畝で栽培し清潔です。いちごは洗うと水っぽくなり痛みやすいので、洗わず“そのまま生で”食べたほうがおいしいと中井さんより「粋な」食べ方を伝授。そのほか、ハウス内の光合成を促進させるため、炭酸ガスを充填するなどの工夫もされています。

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