世代・業態・国の境界を越えて日本酒を広げることを目指す「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」は、本年記念の第10回を迎え、全国259の酒造会社から857点のエントリーがあり、稲田酒造合名会社の”黒松稲天　大吟醸”・”黒松稲天　純米吟醸”・”大和高原　氷室のさと　天理福住”の3点が見事金賞を受賞しました。 ■生産者の声 青垣の山すそに続く日本最古の道ともいわれる「山の辺の道」が現存する沿道を有し、日本で初の宗教団体名を冠した天理市(※)。明治10年の創業よりこの地にて料理が進む酒をテーマに地元の米、水、人で造る究極の地酒造りを追及してまいりました。 2020年、代表銘柄である”黒松稲天　大吟醸”、”黒松稲天　純米吟醸”そして”大和高原　氷室のさと　天理福住”が、ワイングラスでおいしい日本酒アワードにて金賞をトリプル受賞いたしました、この機会にぜひ天理の地酒をご愛飲ください。 ※天理市HPより ■注意事項/その他 ※日の当たらない涼しい場所で保管し、開栓後はお早めにお召し上がりください。 お酒は二十歳になってから。 ※画像はイメージです。(季節により箱の色が変わります。)