【百楽門　菩提もと（ぼだいもと）純米】 菩提もと（ぼだいもと）とは、清酒誕生の地と言われている奈良県菩提山正暦寺（ぼだいせんしょうりゃくじ）で、当時の製法のよる酒母（酒の元になるもの）を造り、室町時代から続く「菩提もと製法」と同じ伝統的な仕込み方法で造られたお酒です。 毎年正月には菩提酛研究会（葛城酒造を含む酒蔵7蔵）が奈良県菩提山正暦寺において合同で仕込みを行っています。その様子はメディアにも紹介されています。冷酒、常温、燗でお愉しみいただけます。 ふるさとチョイスで、古代の美酒に思いを馳せ、酔いしれてみませんか。 本返礼品の主要な部分は、御所市にて生産、製造または加工したものが占めております。