作家が手掛けるガラス作品 壁掛けパネル「ときめきのとき」
ガラス作家である大家 勝(おおや まさる)の作品。 under pressure(アンダープレッシャー)技法という、重ねたガラスに圧力をかけながら溶かし伸ばす技法により、 ガラスに色が染み入るようなグラデーションの板ガラスをつくり、ガラスの色の溶融を追求した作品です。 渋みのある緑色が縁に広がり中心にはポイント色となる黄色が配置されています。 飾りたい場所に壁用金具を取り付け、そちらの金具に作品本体裏面の金具を差し込み壁に飾ります。 ※画像と実物では色が違って見える場合がございます。








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