畑中さんがこだわり抜いて育てた 特別栽培米(減農薬米) 「ひのひかり」 白米 玄米 可5㎏ 奈良県 三宅町 ヒノヒカリ
日本で2番目に小さい町、奈良県三宅町で作られた、令和6年米。 三宅町の気候に適した品種である「ひのひかり」!水加減だけでなく、土づくりからこだわり抜いて作られているお米です。 三宅町で専業農家を営む畑中さんが独学で土づくりについて勉強し、冬場の寒いなか、堆肥の散布など手作業で手間ひまをかけておられます。これらの努力が、美味しさにつながっています。 こだわりはこれだけでなく、毎朝の水田の見回りの際には「おはよう!」と話しかけながら育てているそうです。 炊きたてはもちろんのこと、冷めてもおいしいのが特徴です。また、甘みが強く、モチモチの食感がとても魅力的です。 【安心して食べられるお米!】 特別栽培米(栽培期間中、減農薬で栽培したお米)で、規定基準も難なく満たしているため、大人から小さな子どもまで安心して食べることができます。 特別栽培米(減農薬米)を一度、お試しください。 ■生産者■ 畑中 秀規
- 容量
- 白米/玄米 5kg

「三宅町学生プロモーター」が取材しました!

昔から守られてきた歴史や田園風景が広がる奈良県三宅町。そんなおだやかできれいなまちに住む、専業農家である畑中さんの手によって育てられたお米を「三宅町学生プロモーター」の水本美優菜(当時奈良県立大学3年生)が取材しましたのでご紹介します。
こだわりポイントをご紹介

畑中さんが独学で土づくりについて勉強し、冬場の寒いなか、堆肥の散布など手作業で手間ひまをかけておられます。これらの努力が、美味しさにつながっています。
こだわりはこれだけでなく、毎朝の水田の見回りの際には「おはよう!」と話しかけながら育てているそうです。
炊きたてはもちろんのこと、冷めてもおいしいのが特徴です。また、甘みが強く、モチモチの食感がとても魅力的です。
畑中さんにインタビュー!

「美味しいと言われることが一番!」とおっしゃる畑中さん。奥様のサポートも受けながら、笑顔いっぱいの夫婦お二人で仲良く農業に励んでおられます。
そんなたくさんの愛情が注がれたお米を一度食べるとリピーターになること間違いなし!
ちなみに、ガス釜で炊いたお米に金ゴマをかけて食べると一番おいしいそうです!
近所の直売所でもリピーターが続出している人気上昇中のお米を是非一度堪能してみてください!
安心して食べられるお米!




こどもたちに、田植え・稲刈り体験を通して食育に力を入れていただいております。
