日本の伝統無地婦人作務衣 栗梅(くりうめ) / 寺井布帛製造所 制服 普段着 和装 奈良県 田原本町
栗梅は、栗色の梅染が、略されたもので 江戸時代前期から使われています。 伝統色の栗梅は、現在でも和服 和装小物 インテリアなどに幅広く使われています。寺井布帛製造所は婦人作務衣を作り31年になります。飽きの来ない定番カラーで、制服・普段着としても着られています。 ・サイズ(M~L)/洗濯ネーム:洗濯機 ・上着:前ポケット 左右各1 袖口ゴム使い 見八口 両脇スリット有り ・ズボン:ウエスト部分 総ゴム入り 右後ろポケット1個 裾ゴム使い ■内容・サイズ/原産地 婦人作務衣無地 栗梅 (くりうめ) 製造地:奈良県 【サイズ詳細】 肩幅 66cm、袖丈 41cm、裄丈 74cm、着丈 71cm ■原材料 綿100% 染色:日本製 提供:寺井布帛製造所 【地場産品基準】 告示第5条第3号に該当 町内で行っている製造加工工程:裁断、縫製、梱包
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