92.しもいち物語
奈良吉野下市町の3つの宝もの(特産品)から生まれたギフトセットです。 ・柿:下市町栃原地区は「栃原柿」という品種があるほどの柿の名産地です。 ・吉野桧の三宝:下市町は三宝発祥の地で、国内シェア8~9割を生産しています。 ・吉野杉の割箸:下市町は割箸発祥の地です。 この3つをセットにして下市町の特産品にしたい気持ちからスタートしました。 セットの内容は、富有柿、三宝職人がつくる吉野桧のダイニングトレイ(お盆)、割箸職人がつくる吉野杉のフォークとなっています。 柿は、水も空気も澄んだ標高の高い栃原地区で、100余年続く老舗果樹園がつくる太陽をいっぱい浴びた柿です。 ダイニングトレイは桧でフォークは杉でつくられており、柿に似たおそろいの七宝柄が入っています。 また、桧と杉は自然のものですので、木目は1つとして同じものはありません。 そのため、七宝柄の出方も1つ1つ異なります。 木目によって異なる表情をするため、より自然を楽しむことができます。 緩衝材として、かんなくず(桧・杉)を入れているので、それぞれの香りを楽しむことができます。 ネット等に入れてお風呂に浮かべると桧風呂のように感じていただけたり、サシェ(香り袋)としても楽しんでいただくこともできます。 オリジナルの化粧箱に梱包して配送します。
16,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 富有柿(2Lサイズ以上6個)、吉野桧のダイニングトレイ(1個)、吉野杉のフォーク(5本)
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