和歌山県 海南市 (わかやまけん   かいなんし)

【選べるカラー】タツクラフト Bosk バスク SHIPPO ペンスタンド S 25本 2個組 【Tk260】

【デスクに散らかるペンを徹底収納】 毎日使うことが多い、デスクやテーブルの筆記具や道具たち。ボールペン、シャープペン、鉛筆、サインペン、カッター、ハサミなど、デスクは小物でいっぱい。また、収納はできてはいるけど見つけにくい、そんなお声から考え出されたのがバスクペンスタンドです。 発売後、おかげさまで多くの方にお使い頂いておりますが、今回、ネコ好きさんたち向けにアレンジした「SHIPPO」シリーズを作りました。 キューブなデザインは従来のバスクペンスタンドと同じですが、「SHIPPO」シリーズには、いたずら好きなネコたちのイラストが描かれています。25の収納マスのうち、最前列はお気に入りペンを入れていただけるようにと、ネコたちが「これこれ」しぐさでアピールしています。 デスクまわりに遊び心のあるアイテムがひとつあるだけで癒されたり、ちょっとした息抜きになったりもします。かわいいネコたちでデスクの上をちょっぴり楽しい癒しのある空間にしてみませんか。 【細やかな部分にもこだわりが…。美しく収納できること。そしてかわいく楽しめること。】 カラーペンや色鉛筆。コピックなども25本が収まります。1本1本きれいに入れておくと見た目もとてもきれい。取り出すときもわかりやすくて便利です。 ペン立てを左右に並べて置くとネコの絵柄はどこまでも続いていきます。また、お揃い柄のミニ収納BOXとも絵柄は繋がります。 カラーはブラック・ブラウン・ナチュラルの3色をご用意。カラーごとにネコの模様は違います。 また、日本製なら細部にもこだわりたいところです。 このたくさんのマス目は何枚もの板が交差し合って成り立っていますが、お使いの間にはマス目の中に埃などが溜ることもあります。 そんなときもお掃除がし易いように、マス目の板は取り外すことができる構造に。お手入れにも配慮しています。 【スマートに見せたい小さな雑貨だから、手間がかかっても繊細な薄い板で作り上げます。】 バスクシリーズの生産は、日本三大漆器産地のひとつ、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られます。 木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達がひとつひとつ作り上げています。 2.5mmの薄い合板を1.2mm削って接着する、といった繊細な加工は漆器職人ならではの技法です。 使用する合板は低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品です。

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容量
・カラー ナチュラル,ブラウン,ブラック ・毎週月曜日、各色ともに1個限定 ・サイズ(1個あたり) 幅9×奥行9×高さ10.7cm 約185g ・25本入 1マス 15mm ・保存方法 【お取り扱いに関する注意事項】 お部屋を美しく演出できる木合板タイプのペン立てです。この製品はプラスチックや金属製ではありません。 木製品のお取り扱いは次の点に注意して安全にご使用ください。また、貼付の品質表示は大切に保管してください。 ●各部材を水に浸けたりしないでください。防水仕様ではありません。 ●飲料、調味料、薬品等液体の汚れなどはシミ汚れやカビ等の原因となりますので、付着した場合はすみやかに取り除いてください。 ●この製品は繊細な板を1枚1枚加工・接着して作られています。ひび割れや破損を防止するために丁寧にお取り扱い頂き、無理に力を加えたりしないでください。破損した場合は使用を中止してください。 ●隅部分等、板の断面部にはウレタン塗装を施しています。また、防カビ仕様ではありません。塗膜を守りカビやシミを防ぐため、日頃のお手入れは柔らかい布等で乾拭きしてください。またはよく絞った布等で水拭きした後、乾燥させてください。洗剤を使用する場合は食器用中性洗剤を布等に含ませて拭いてください。 ●強く擦ったりシンナーやアルコールなど溶剤・薬品・洗剤類( 食器用中性洗剤での布拭きは可) で拭いたりしないでください。変色や表面剥離の原因となります。 ●直射日光や暖房器具など高温になる場所で使用しないでください。変色、変形、火災の原因になることがあります。 ●製品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。

伝統漆芸の新しいカタチ

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和歌山県海南市の黒江地区を中心に生産される紀州漆器は、会津塗(福島県)や山中塗・輪島塗(石川県)と共に日本三大漆器と称され、和歌山県を代表する伝統産業です。

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株式会社橋本達之助工芸は、昭和41年現会長の橋本達之助(雅号)氏が創業、創業当時はお椀、お盆など謂わゆる伝統的な漆器を製造していました。しかし、時代の変化と共に伝統工芸品である漆器離れが進んでおり、伝統産業を絶やさないために普段使いできる塗りもの雑貨を伝統漆芸の新しいカタチとしてつくりあげています。

妥協を許さぬ職人技

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今では若いスタッフが商品企画に携わり、一般的な家庭で利用される樹脂製の生活雑貨に漆を塗り製品化するなど、普段使いができることを意識した製品が数多くつくられています。塗り方次第でデザインが多様化し、幅広い世代に受け入れられる豊富なラインナップが完成しました。もちろん、高級品から生活雑貨にカタチを変えたとはいえ、伝統的な技法はそのままに熟練の職人さんによる手作業で商品を製造しています。作業場所である塗り場は強力な換気扇のせいで耳がしもやけになるなど過酷な環境で尽力する職人さんは「替えの効かない唯一無二の存在」です。

TATSU-CRAFT(タツクラフト)を全国に

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漆塗りはその工程のほとんどが手作業で仕上げられるため、同じ製品が生まることはありません。暮らしの生活雑貨に『塗り』という伝統技術を掛け合わせることで、生活の一部がオシャレな高級感のある暮らしに早変わりします。『ふるさと納税を通じて、一人でも多くの方に暮らしに彩りをお届けしたい』というのが橋本達之助工芸の切なる想いです。

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