紀州漆器 ボンボニエール 桜さくら
紀州漆器の技法を生かした、幸せが宿る器 ボンボニエール(Bonbonniere) ヨーロッパでは子供の誕生や結婚式などの祝事の際に砂糖菓子(bonbon)が配られ、その砂糖菓子を入れる容器をボンボニエール(Bonbonniere:フランス語)と呼びます。日本でも明治以降から皇室では、ボンボニエールに入れられた金平糖が、慶事の引き出物の定番とされてきました。紀宮様や高松宮典子様のご成婚の際にも、引き出物として用いられ話題となっています。皇室の引き出物に選ばれていることや、縁起の良いことから、結婚式の引き出物や出産内祝いとして選ぶ方も増えているボンボニエール。キャンディーなどのお菓子を入れるのはもちろんですが、アクセサリーケースなど、大切な物を仕舞っておくのに使うこともできます。 ※カラーをお選びください 【朱】【黒】
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- 容量
- サイズ:直径10cm・高さ5.5cm 内容量:約200ml 原材料:木質(木粉55%・フェノール樹脂45%) 塗装:ウレタン塗装 ※カラーをお選びください 【朱】【黒】
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