開発過程で乳酸菌を培養する水でその菌の成長や機能がまったく異なることもわかり、最良のお水のバランスで仕上げました。 ◆パワフルな菌 × ゆの里の「お水」 この組み合わせだからこそ生まれた機能あふれる豆乳ヨーグルト。たくさんの可能性を秘めたこの食品は健康を担う未来型の食品と位置付けています。 <サショ・豆乳ヨーグルトの特徴> 1.「ラクトバチルスブルガリクスS10」と「ラクトバチルスラムノサス」の2つのプロバイオティクスの乳酸菌を使用し、体内の環境を整えます。 2.乳酸菌を「ゆの里」のお水で培養してます。 3.豆乳を使用しています。 4.凝固剤・安定剤などの添加物を一切使用していません。 5.豆乳のクセを感じさせないマイルドなおいしさです。 6.いちじくソース(希少糖使用)でおいしさが倍増します。 <いちじくソースの特徴> 1.地元の和歌山県産とれたてのいちじくをすぐに「手作り工房　TAEKO’S　KITCHEN」で丁寧に加工をしているので味も香りもフレッシュです。 2.カレーの隠し味にするとコクが出るのでオススメです。 <おすすめの食べ方> まずはひとさじ何もつけずに豆乳の旨味を味わったあと、ソースをかけてお召し上がりください。専用のヨーグルトソースと組み合わせることで、より、おいしく召しあがっていただけます。 ■生産者の声 「ゆの里」の敷地内に「手作り工房　TAEKO’S　KITCHEN」を併設したのが2013年。 「ゆの里」の食事処でお出ししていた調味料が、あまりに好評で「レシピを教えて欲しい」と申し出があったことがきっかけでした。 それから、「ゆの里手作り工房」では、ドレッシングやヨーグルトソース、ジャムなど、ゆの里敷地内の「ゆの里ファーム」だけではなく、和歌山の地産地消の素材を厳選し、安心安全な食品加工のアイテムを多く製造しています。 ちなみにTAEKO‘S　KITCHENの「たえこ」とは、重岡社長のお姉さん、「多恵子さん」のこと。彼女の「手」は食材を美味しくすると評判で、工房のリーダーとして「ゆの里」では欠かせない人です。