和歌山県 かつらぎ町 (わかやまけん   かつらぎちょう)

高野山特産ごま豆腐 2種詰合せ 12個入 CL-1

厳選した胡麻を丹念に搾り上げ、キメの細かさを出すために三度の裏漉しをし、なめらかな口当たりに仕上げた白ごま豆腐と、天然のゆずペーストを使用したさわやかなゆず風味のごま豆腐の詰め合わせです。 【製造場所】 和歌山県伊都郡かつらぎ町丁ノ町2357 大覚総本舗 事業者 :株式会社 大覚総本舗 連絡先 :0736-22-6613

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容量
ごま豆腐120g×6・ごま豆腐(ゆず入り)130g×6・みそだれ10g×6・液体調味料5g×6 ≪原材料名≫ 【ごま豆腐】胡麻(ホンジュラス)、本葛粉、澱粉/増粘剤(加工デンプン) 【ごま豆腐(ゆず入)】胡麻(ホンジュラス)、本葛粉、澱粉、ゆずペースト/増粘剤(加工デンプン) 【みそたれ】砂糖(国内製造)、みそ(大豆[遺伝子組換えでない]、食塩)、発酵調味料、食塩、醸造酢、鰹エキス、昆布エキス/増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、酒精、調味料(アミノ酸) 【液体調味料】醤油(小麦・大豆を含む、国内製造)、米発酵調味料、砂糖、食塩、ゆず果汁/調味料(アミノ酸等)

ごま豆腐発祥の地・高野山直伝の最高品質ごま豆腐

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弘法大師が開いた霊峰・高野山では遥か1200年以上も昔からごまが栄養食として重宝されてきました。その後、よりごまの栄養分を効率よく摂取できるよう生み出されたのがごま豆腐です。
株式会社大覚総本舗・社長の角濱昭廣さんは、ごま豆腐の本場高野山の名店で修業し、熟練の技を磨き34年前に独立。高野山の麓かつらぎ町で株式会社大覚総本舗を設立しました。昭廣さんは誰にも負けないごまへの想いを持ち、高野山の伝統製法と独自の研究を重ねた新技術を駆使し、最高のごま豆腐を日々作り続けています。

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弘法大師が開いた霊峰・高野山では遥か1200年以上も昔からごまが栄養食として重宝されてきました。その後、よりごまの栄養分を効率よく摂取できるよう生み出されたのがごま豆腐です。
株式会社大覚総本舗・社長の角濱昭廣さんは、ごま豆腐の本場高野山の名店で修業し、熟練の技を磨き34年前に独立。高野山の麓かつらぎ町で株式会社大覚総本舗を設立しました。昭廣さんは誰にも負けないごまへの想いを持ち、高野山の伝統製法と独自の研究を重ねた新技術を駆使し、最高のごま豆腐を日々作り続けています。

こだわりの素材と技術が生み出す唯一無二のごま豆腐

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大覚総本舗では4つのこだわりでごま豆腐を作っています。まずは何といっても「ごま」。使用している白、黒、金の胡麻は、そもそも栄養価が高く美容効果にも優れているごまの中でも、世界各地から厳選した最高級のごまだけを取り寄せ使用しています。
続いて「本葛粉」。九州産の混じり気のない本葛を奈良吉野で精製した高級本葛粉を使用。澱粉との配合比によりもちぷる食感を実現しています。
そして「製法」。徹底的な研究開発と伝統を重んじた熟練の技により、高度なごますりとしぼり技術でごまの風味を落とさずエキスを抽出することが可能です。
最後に「容器」。自社で開発した特注の容器を使用することで味の劣化を防ぎ「作りたての美味しさ」をお届けするとともに、多くのメーカーが冷蔵で配送するなか、大覚総本舗のごま豆腐はなんと常温で皆様の元へお届けします。

笑顔が溢れる最高のもの作り

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「ごまの可能性を広げ、人が幸せになるものづくりを心掛けている」と、社長のご子息で常務の角濱浩雄さんは語ってくれました。伝統的なごま豆腐の製法を踏襲しつつ、独自に編み出した画期的な製法を組み合わせることはもちろん、飽きずに毎日美味しく食べられるごま豆腐レシピを発信したり、ごま豆腐の素を洋菓子メーカーに卸し、ジェラートやスムージー、洋菓子など、若い人にも受け入れられやすい商品開発、販路拡大など、新たなごま豆腐の活用法を模索しながら食べる人が幸せになれる製品を日々世に送り出しています。
伝統と革新が詰まった大覚総本舗のごま製品をぜひ一度手にとってみてはいかがでしょうか。

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