【真田昌幸】甲冑
【真田昌幸】甲冑 真田昌幸は武田信玄に仕え、関ヶ原の合戦では上田城にてその息子・真田幸村とともに徳川秀忠率いる38,000もの兵を足止めした名将です。 彼の甲冑の胴の登り梯子は、より高みに上がるための心意気を表しています。 伝統工芸指定の甲冑工房「丸武産業」が、甲冑のもつ美しさを細部まで忠実に再現しました。 ◆重要◆ 受注生産のため、製作期間としてご注文から約2カ月ほどお時間をいただきます。 予めご了承ください。 ※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(丸武産業株式会社:0996-23-4618)までお願いします
3,630,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 【飾った時のサイズ】 高さ:約190cm(前立含む) 巾:約80cm(前立・佩楯含む) ※佩楯の巾で15cm程度変動あり 奥行:約70cm(脛当含む) 【収納時のサイズ】 高さ:約54.5cm 巾:約44.5cm 奥行:約40.5cm 約15kg
幸村の生涯で一番長い時間を過ごした九度山
「幸村の戦いぶりは敵ながらあっぱれであった。」と
かの有名な徳川家康に言わしめた幸村の武勇伝は、後世に語り継がれています。
真田軍の勇敢な戦いぶりは「真田日本一の兵」と武名天下にとどろく!!!
職人技で作りこまれる甲冑は、最高峰のお礼の品です。




掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。