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• B6003n_≪12月28日発送≫生餅約3kg（年末年始用におススメ）

  

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  国内産餅米を使用し、丁寧に杵つきしました。\\n\\n※お申し込みの際には、配達時間の指定の記入をお願いいたします。\\n\\n※画像はイメージです。\\n※到着希望日（時期）・ご不在日等のご指定は、お受けすることができません。\\n※到着後すぐに冷凍していただければ、長期保存可能です。\\n※賞味期限は常温で保存頂いた場合の期限となります。\\n※必ず期限をお守り頂き、出来るだけ早くお召し上がりください。\\n※北海道、沖縄県、離島地域はお届けできません。\\n※こちらは発送日限定の返礼品となります。12月28日発送となりますので、あらかじめご了承ください。

  容量：約３㎏

  申込：～2024年12月20日

  配送：2024年12月28日発送

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❖醤油の⾹ばしさ広がる名物和菓⼦❖

湯浅町は醤油発祥の地といわれ、古くから続く醤油蔵が軒を連ねています。おぐらやはそんな街で和菓子一筋90余年、3代に渡り和菓⼦屋を営んでいます。
3代目現店主が考案した湯浅醤油まんじゅうは、湯浅が誇る天保12年創業の老舗醤油蔵「角長」さんの醤油を生地に練り込み、醤油の香ばしさと餡の甘味が口に広がる和菓子で、湯浅名物として親しまれています。

⾃家製餡ともちもち⽣地

専⾨業者に餡の製造を外注する和菓⼦メーカーもある中、おぐらや⾃慢の餡は⾃家製にこだわっています。その餡を包む⽣地には⼭芋を練り込むことでもっちり感が増し、味だけでなく⾷感もおいしくなります。
⼀つ⼀つ丁寧に⽣地で餡を包み蒸し上げれば、味にも⾷感にも妥協なしの醤油まんじゅうが出来上がります。

試⾏錯誤が⽣んだ醤油を活かす製法

今でこそ醤油の町「湯浅」の名物として認知される醤油まんじゅうですが、発案当初は醤油をどう活用するかで行き詰まったことも。試行錯誤の末、醤油を生地に入れることで餡と醤油がマッチする作り方にたどり着きました。
湯浅自慢の醤油と和菓子がコラボレーションした湯浅醤油まんじゅうをぜひご賞味ください。