和歌山県湯浅町 (わかやまけんゆあさちょう)

AD6004n_鮮魚問屋のアジとこだわり漬けダレのさんま味醂干しセット各8枚

創業100余年・鮮魚問屋四代目が、原料である魚・塩から仕上がりの塩加減までこだわって作った干物です。鮮度は抜群!! 主に湯浅沖で水揚げされ直送された新鮮な魚を使い、機械に頼らず一枚一枚丁寧に手開きにし、塩のみで素材の味を活かした商品に仕上げています。(さんま味醂干しは、漬けダレにもこだわっています。) また季節に合わせ塩加減を調節するなど、食べていただく皆様の健康と安全にできる限り配慮をした商品です。【さんま味醂干し】原材料：さんま、醤油（原料の一部に大豆、小麦を含む）、砂糖、ぶどう糖、みりん、ごま、アルコール、紅こうじ色素、調味料（アミノ酸等）、甘味料（ステビア）原産地：岩手県産【丸あじ開き】原材料：丸あじ、食塩原産地：和歌山県産 ※画像はイメージです。 ※解凍後は解凍日を含め3日以内にお召し上がりください。 ※着日指定不可保存方法：冷凍保存－18℃以下【地場産品基準】 3号：当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。

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容量: さんま味醂干し 2枚×4袋、丸あじ 2枚×4袋

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創業100年以上の鮮魚問屋が作る特製干物

南から流れてくる黒潮の影響で、和歌山の海は非常に豊かな漁場となっています。特に湯浅湾は波が穏やかで脂の乗った魚がよく水揚げされることで知られています。そんな湯浅町で魚一筋100余年かね七商店が丹精込めて作る干物をお届けします。

熟練の技で鮮魚を加工

例え干物であっても魚は新鮮さが命。とれたての魚を一匹ず素早く手開きで加工していきます。脂の乗った魚は干物にしても絶品ですが、塩や漬けだれなどの味付けが染み込みにくく加工が難しい側面があります。鮮魚を長年取り扱ってきたかね七商店だからこそできる塩加減の調節で絶品の干物へ仕上げていきます。

素材の旨味を引き出すシンプルな味付け

保存料不使用、干物は塩のみで味付けし、味醂干しは湯浅が誇る湯浅醤油をブレンドした特製漬けだれを使用。機械に頼らず職人の手仕事で丁寧に作るかね七商店の干物は、大量生産で作られる干物との違いをきっと感じてもらえるはずです。刺身でも食べられる魚を干すことで旨味を凝縮させた自慢の干物をぜひご賞味ください。

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