和歌山県 湯浅町 (わかやまけん   ゆあさちょう)

B6002n_湯浅醤油まんじゅう

しょうゆを練り込んだもちもち生地でこし餡を包み、蒸しています。 醤油発祥の地、湯浅特産の角長しょうゆを使用しております。 ※画像はイメージです。 ※到着希望日(時期)・ご不在日等のご指定は、お受けすることができません。 原材料:砂糖、小豆、大和芋、しょうゆ 【地場産品基準】 3号:当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。

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  • ギフト包装
  • のし
容量
25個入り

❖醤油の⾹ばしさ広がる名物和菓⼦❖

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湯浅町は醤油発祥の地といわれ、古くから続く醤油蔵が軒を連ねています。おぐらやはそんな街で和菓子一筋90余年、3代に渡り和菓⼦屋を営んでいます。
3代目現店主が考案した湯浅醤油まんじゅうは、湯浅が誇る天保12年創業の老舗醤油蔵「角長」さんの醤油を生地に練り込み、醤油の香ばしさと餡の甘味が口に広がる和菓子で、湯浅名物として親しまれています。

⾃家製餡ともちもち⽣地

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専⾨業者に餡の製造を外注する和菓⼦メーカーもある中、おぐらや⾃慢の餡は⾃家製にこだわっています。その餡を包む⽣地には⼭芋を練り込むことでもっちり感が増し、味だけでなく⾷感もおいしくなります。
⼀つ⼀つ丁寧に⽣地で餡を包み蒸し上げれば、味にも⾷感にも妥協なしの醤油まんじゅうが出来上がります。

試⾏錯誤が⽣んだ醤油を活かす製法

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今でこそ醤油の町「湯浅」の名物として認知される醤油まんじゅうですが、発案当初は醤油をどう活用するかで行き詰まったことも。試行錯誤の末、醤油を生地に入れることで餡と醤油がマッチする作り方にたどり着きました。
湯浅自慢の醤油と和菓子がコラボレーションした湯浅醤油まんじゅうをぜひご賞味ください。

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