■生産者の声 桃の西日本一の生産量を誇る和歌山県は知る人ぞ知る桃どころ。特に県北部紀の川沿いの地域は、江戸時代紀州藩主徳川家の命により桃の栽培がはじまり、砂れきを含んだ水はけのよい土地であったことと、栽培農家の長年のたゆまぬ努力によって、美味しい桃が収穫されます。桃色がかったうすい絹のような皮をむくと、大変柔らかく甘い果汁がじゅわっとしたたりおちてきます。 勹果「和歌山もも」はその甘い果汁を、国産の白ワインに合わせました。桃の甘い香りが優雅なひとときにお連れするお酒です。 冷蔵庫やワインクーラーで７℃～８℃に冷やしていただくと、より美味しくお飲みいただけます (ビンの底に果汁の成分が沈殿しておりますので、よく振ってお召し上がり下さい) ※飲酒運転は犯罪です。お車を運転される場合は飲酒をお控え下さい。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。 ※未成年への酒類販売は法律により禁止されています。 保存方法：直射日光を避け、冷暗所で保存してください。 原材料：白ワイン、もも果汁(和歌山県製造)、砂糖、醸造用アルコール / 香料 原産地：和歌山県 製造地：和歌山県湯浅町 【地場産品基準】 3号：当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。