和歌山県 白浜町 (わかやまけん   しらはまちょう)

みかん 5kg 高糖度 サイズおまかせ 紀南の濃い早生みかん 12月以降発送 お歳暮 ギフト 全面マルチ被覆栽培 樹別厳選

◆クレジット決済限定◆ 樹に極めて強い負荷をかけ甘さを極限まで引き上げた濃厚な早生みかんです。マルチ被覆栽培にはみかんの根域だけを覆う部分マルチと、園地を隙間なく覆う全面マルチがあり、土に雨水を殆ど通さない全面マルチは部分マルチよりも強い水ストレスを樹に与えることになります。非常に強い負荷がかかった状態で、中生みかんの収穫が始まる12月まで早生みかんを完熟させることで、早生みかんの食べ易さと晩生みかんを超える糖度を併せもつみかんとなります。紀南みかんの完成形をぜひお召し上がりください ■マルチ被覆栽培とは みかんの樹に負荷をかけ糖度を高める栽培方法です。タイベックマルチと呼ばれる透湿性のある白いシートでみかん園地を覆います。シートが雨水を遮り土壌水分を抑制することでみかんの樹に強い水ストレスを与え、同時にシートが太陽光を反射することで光合成が促されます。水ストレスと光合成の促進によって、天候の影響を受けやすい露地栽培よりも甘く濃厚なみかんに仕上がります ■樹別厳選とは 糖度が高く成績の良い樹のみかんを区別して収穫することを指します。みかんは同じ園地でも樹によって味が大きく変わります。収穫前に樹ごと同一条件のみかんを抽出し糖度を測定することで、糖度の基準に則って収穫します。樹を選ぶことで、味のバラつきが少ない安定して美味しいみかんを揃えることができます ■早生みかんについて 11月から収穫が始まるみかんで、和歌山では主に宮川早生・興津早生・田口早生などが栽培されています。12月以降に収穫されるものを中生、さらにそれ以降のものは晩生と呼ばれ、樹になっている期間が長い晩生が最も甘いとされています。反面、中生や晩生はみかんの袋(じょうのう膜)が厚めで、食べ易さでは早生みかんが優ります 【最高糖度】 20.8%(2022年度) 19.9%(2021年度) 19.6%(2020年度) 【最低糖度】 13.7%(2022年度) 12.8%(2021年度) 13.5%(2020年度) 【平均糖度】 16.9%(2022年度) 15.2%(2021年度) 16.1%(2020年度) ※平均糖度は無作為に選んだみかん15個以上の平均値を示します ※当店測定糖度は目安であり品質を保証するものではございません

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容量
5kg ■サイズおまかせ(2S~L) 約60~120g/個

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