◆クレジットカード限定◆ 早生みかんを1月以降まで樹上で成熟させた越冬みかんです。海からの適度な潮風、標高300メートルを超える高地、それらの恵まれた園地条件がみかんの越冬を可能にしています。園地全体が鳥獣の侵入を防ぐための赤や青のネットで覆われている光景は越冬栽培ならではの冬の風物詩ともいえます。本来は11月から収穫の始まる早生みかんを1月以降まで樹上でじっくりと成熟させているので、甘さでも中生や晩生のみかんに引けを取りません。貯蔵みかんにはない新鮮さと、中生や晩生のみかんにはない食べ易さを併せ持つ越冬みかんをぜひお試し下さい。 ■早生みかんについて 11月から収穫が始まるみかんで、和歌山では主に宮川早生・興津早生・田口早生などが栽培されています。12月以降に収穫されるものを中生、さらにそれ以降のものは晩生と呼ばれ、樹になっている期間が長い晩生が最も甘いとされています。反面、中生や晩生はみかんの袋(じょうのう膜)が厚めで、食べ易さでは早生みかんが優ります。 【最高糖度/Sサイズ】 15.0%(2022年度) 14.5%(2021年度) 【最低糖度/Sサイズ】 10.8%(2022年度) 10.9%(2021年度) 【平均糖度/Sサイズ】 12.8%(2022年度) 12.2%(2021年度) 【最高糖度/Mサイズ】 13.9%(2022年度) 13.1%(2021年度) 【最低糖度/Mサイズ】 9.7%(2022年度) 10.2%(2021年度) 【平均糖度/Mサイズ】 12.1%(2022年度) 11.9%(2021年度) ※平均糖度は無作為に選んだみかん15個以上の平均値を示します。 ※当店測定糖度は目安であり品質を保証するものではございません。 事業者名：和歌の屋 連絡先：0739-33-0392 関連キーワード：フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料