特撰 本醸造「熊楠」 一升瓶2本
平成3年に本醸造<熊楠>を発売。熊楠が晩年を過ごした場所である和歌山県田辺市で、没後50周年記念式典<南方熊楠フォーラム>が開催されることを記念し、熊楠の肖像画・粘菌の標本を記した図を掲載したラベルケースを発案。このラベルケースは年鑑世界のグラフィックデザイン(1992年)に入選。2007年には日本のグラフィックデザインジャグダ(1981~2006)にパッケージ代表作品として展示される。辛口志向にピッタリの淡麗酒で、キレとコクが調和した飲み飽きしない本格的本醸造酒です。 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
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- 容量
- 特撰 本醸造「熊楠」 一升瓶2本
和歌山の地酒エキスパート

和歌山の特産品といえば梅やみかん、マグロなどの海産物が有名ですが酒所といったイメージは薄いかもしれません。しかし紀ノ川や熊野川など酒造りに適した良質の水が採れるため、県内には十数か所の蔵元がありコンテストで金賞を受賞する酒も多く和歌山の地酒ファンが多いのも事実です。

この梅酒、ちょっと不思議


好みの一杯が必ずみつかる酒屋さん

コンビニやチェーン店で簡単にお酒が手に入る時代だからこそ街の酒屋さんとして、「会話しながら試飲してもらい自分好みの逸品を見つけ買い物を楽しんでもらいたい」と3代目店主の堀明弘さんは語ります。ふるさと納税では「和歌山じゃばら梅酒」をはじめ、熊野の地でつくられた絶品の地酒を取り扱っており、もちろん味は店主のお墨付きなので是非自分好みの1本をお試しください。
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