じゃばら酒 芳醇タイプ 720mlx2本
じゃばらはゆずよりも果汁が豊富で、種がなく風味に独特のものがあり、地元では昔からお正月の料理に珍重されて来たものであり、その名の由来も“邪気を払う”から付けられたといわれています。 ★じゃばら酒(じゃばら村)はそのじゃばらを皮ごとまるまる日本酒に絞り込み、舌の記憶に残るミステリアス風味の和リキュールです。 『濃い?』と思われる方はクラッシュアイスを入れたり、炭酸で割っていただくとお酒の弱い方でも飲みやすい一杯になりますよ! 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
和歌山の地酒エキスパート

和歌山の特産品といえば梅やみかん、マグロなどの海産物が有名ですが酒所といったイメージは薄いかもしれません。しかし紀ノ川や熊野川など酒造りに適した良質の水が採れるため、県内には十数か所の蔵元がありコンテストで金賞を受賞する酒も多く和歌山の地酒ファンが多いのも事実です。

この梅酒、ちょっと不思議


好みの一杯が必ずみつかる酒屋さん

コンビニやチェーン店で簡単にお酒が手に入る時代だからこそ街の酒屋さんとして、「会話しながら試飲してもらい自分好みの逸品を見つけ買い物を楽しんでもらいたい」と3代目店主の堀明弘さんは語ります。ふるさと納税では「和歌山じゃばら梅酒」をはじめ、熊野の地でつくられた絶品の地酒を取り扱っており、もちろん味は店主のお墨付きなので是非自分好みの1本をお試しください。
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