ご縁坐の黒にんにくをブレンドした、ジビエ肉のソーセージを作りました。 古座川町にある食肉処理加工施設「古座川ジビエ 山の光工房」協力の下、古座川町にこだわって開発したご縁坐オリジナル商品になります。 ［調理方法］ 解凍後、フライパンで中心まで加熱してお召し上がりください。 ※必ず加熱してお召し上がりください ［古座川ジビエ 山の光工房］ 国内最高水準の設備を揃え、地元猟師との連携を行い、捕獲されてから２時間以内の鹿・猪のみを選別。衛生的に管理された素早い血抜きと解体、適切な保管温度を実現できる環境を整え、質の良いジビエ肉を提供しています。 ［ドイツ帰りのメッツガーマイスターがつくるソーセージ］ 山の光工房で働くスタッフ「森田裕三」は四年半ドイツで修行し、ドイツ国家認定メッツガーマイスターの資格を取得。確かな精肉技術で古座川ジビエの品質管理はもちろん、本場ドイツ仕込の技術で「黒にんにくジビエソーセージ」の開発・製造を行っています。 【ご縁座について】 ご縁坐の野菜は農薬、化学肥料を使わずに栽培しております！ ご縁坐のにんにくは市場では流通が少ない平戸という品種をご提供させていただいております。 ※平戸の特徴 香りに棘がなく旨みが強いにんにくとなっております。 にんにく単体で楽しむというより調味料としてご利用頂くと楽しんでいただけるかと思います！ ＜栽培のこだわり＞ 栽培するすべての野菜が農薬不使用、化学肥料不使用になります。安心・安全の野菜をお届けすることにこだわっています。 ＜産地の特徴＞ 和歌山県の南、紀南地方にある古座川町という人口約2600人の小さな町に農園を構えております。 紀南地方の山々に囲まれ、天然の鮎やホタルも生息する、清流古座川沿いで野菜を栽培しています。 古座川町の事業者の想いがいっぱい詰まったソーセージ、ぜひ一度味わってみてください。